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おたくがnoteをはじめました

こんにちは。

物心ついた時からおたくでした。多分、産道を通った時からだと思います。
職業はカウンセラーをしています。

▶︎はじめに

知らないことを知るのがだいすきで、コロナウイルス外出自粛期間中に西野亮廣エンタメ研究所(キングコング西野さんのオンラインサロン)に入会、そのままいとも簡単な流れで尾原のサロンハック(尾原和啓さんのオンラインサロン)にも入会しました。

そうしたら、これまで出会わなかったような方々(職業・世代・趣味嗜好)と、ものすごいスピードで知り合いコミュニケーションを取る機会が増えました。

先日、サロンメンバーさんとzoomをしていて「あぁ尾原さんの言う山の民、海の民の話ってこれだよなあ」と腑に落ちました。(唐突)

▶︎山の民・海の民とは

商売の基本は物々交換です。山の民と海の民が 果物と海産物を交換する。
自分にとってはあることが易しいものが相手にとってはあることが難しいものだから交換しようとなるわけです。

つまり、
人は有ることが難しい
「有り難う(ありがたい)」ことに
自分のお金、モノ、時間を喜んで交換する訳です

そこで「ありがとう(有り難う)」という言葉が自然とでてきます。なので、「人から有ることが難しい」といってもらえるものを持つ人や会社は人とお金を得たり、交換を沢山してもらえます

(2020/2/20 尾原さんのnoteより一部抜粋)

▶︎つまりわたしが発信できることは

わたしにとってはジャニオタであることが当たり前で、ジャニオタ内部の文化も当たり前。(アクスタ戦争とか、ステマシートの存在とか)(また詳しくお話しますので、知らない人は聞き流しておいて)

カウンセラーであることも生活の一部。

ただ、キャラ経済と言う定義が生まれて、これまで以上に「ファン」を作る必要性が謳われたときに、現おたくの情報や意見を面白がってくれる人が一定数いるのではないかと思います。

結婚しているのにジャニーズジュニアを追いかける心理とか、掛け持ち幸福論だとか、そもそもどうしておたくをしているのかとか、ファンが集客をしている話とか、今後ご自身のビジネスやマーケティングに転用できそうな部分があれば是非生かしてください。

ただ、わたしは特別なおたくではなくて、ごくごく普通のおたくですのでご了承ください。

そして、カウンセラーってなんとなく怪しい存在だと思われることがあるけど、日常を発信していくことで普通の人間だよと知ってもらえたら嬉しいです。

ファンが欲しいあなたにとって、カウンセラーになりたい・興味があるあなたにとって、あーちゃんのファンだよという珍しい人間のあなたにとって、プラスになるnoteが書けたらいいな。いや、書きます。

あーちゃん

#ジャニオタ #カウンセラー #ファン #キャラ経済 #西野亮廣エンタメ研究所 #尾原のサロンハック








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あーちゃん
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