プロダクトディスカバリーとデリバリーを繋ぐデザインドックのすすめ
ToCのメンタルヘルスアプリを提供する株式会社Awarefy(アウェアファイ)でプロダクトマネージャーをしています、小田愛莉(@anny_iiniku)です。
先日、プロダクト開発に携わるさまざまな職種の方々が集まるオフラインイベント「プロダクトスクランブル」を主催した際、以下のようなご質問をいただきました。
本noteでは、弊社のプロダクト開発の一端を、できるだけ具体的に紹介します。
これは、1本目の「アウェアファイのプロダクトディスカバリーフロー」の続編です。
今回