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プロダクト・スクランブル! note支部

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アウェアファイのプロダクトチームが運営する、事業開発、プロダクト開発、デザイン、プロダクトマーケティングの情報などが発信されるマガジンです。
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#AI

Awarefy AI を半年間運用してみて分かった OpenAI / LLM / ChatGPT をビジネスやプロダクトに投入する際に必ず知っておきたい 10 のこと

はじめにこんにちは。@iktakahiro 池内です。 この記事は、昨今さまざまな領域で存在感を増し続ける LLM およびその 周辺技術、そのなかでも大きなシェアを誇るであろう OpenAI 社のテクノロジーである ChatGPT や AI 機能 をビジネスやプロダクトに投入する利用するにあたり、必ず知っておきたいことについてまとめたものです。 株式会社Awarefy と Awarefy AI について 筆者が CTO を務める株式会社Awarefy(アウェア-ファイ)

AI × メンタルヘルスアプリ「アウェアファイ」のプロダクトディスカバリー

ToCのメンタルヘルスアプリを提供する株式会社Awarefy(アウェアファイ)でプロダクトマネージャーをしています、小田愛莉(@anny_iiniku)です。 先日、プロダクト開発に携わるさまざまな職種の方々が集まるオフラインイベント「プロダクトスクランブル」を主催した際、以下のようなご質問をいただきました。 本noteでは、アウェアファイのプロダクト開発の一端を、できるだけ具体的に紹介します。 プロダクト開発のプロセスに「銀の弾丸」はないものの、より良い成果を目指して