淡路島日記53　鮎屋ダムの桜を鑑賞した後は、４月でも海水浴ができる大浜公園。ちょっと宣伝です。

よく車で通る場所「鮎屋ダム」。この季節は、桜が満開。
前日は、イベントなのか、車がたくさん停まっていましたが、この日は、日曜日だけど人がほとんどいないので、車を降りて桜を鑑賞。

人は、年配の方が一人通りかかっただけでした。満開の桜をほぼ独り占め。
ダムの手前にかかる赤い橋を背景にした桜👇

綺麗な桜を見た後は、大浜海岸に来ました👇

気温も暖かかったので、少し早めの海水浴に。大浜海岸は、昨年の夏に来て以降は、寒くなるまでは、よく来ていました。
ここで裸足で歩き回り、海水に足をつけます。
砂浜でストレッチなどで身体をケアをして、仰向けに寝転んで、空を見上げます。太陽の光を身体全身に浴びます。
これで、身体にたまった邪気が抜けて、身体が活性化し、頭がすっきりします。元気いっぱいになります。
まだまだ、元気に動き回ってやりたいことがたくさんあるので、身体のメンテナンスを大事にしています。

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淡路島には、ちょっと行ったら桜がある、海がある、太陽がある。都会では絶対にできないこと。都会生活が長かったからこれが当たり前ではないことがよくわかります。

今日もお読みくださりありがとうございました。