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わが職場が大ピンチ

スタッフの退職や介護休暇などで、慢性的スタッフ不足になっている私の職場である放射線科外来が今ピンチです。

昨日、私は、師長代理をサポートするため、お休みを返上して、半日出勤してきました。やれることはやり尽くしたのに、まだ問題が山積みで、いつも前向きな師長代理が涙を堪えられず、私のオフィスで泣き崩れました。

何事にも不可能はない。と言いたいところですが、現実はそうあまくありませんよね。明日になったら、今ある問題全てが解決する、なんてことはありません。

ただ、変えられるのは、今を捉える自分の視点です。感情的ではなく、客観的に、全体的に物事が捉えられるかが、リーダーや管理職には特に求められます。

でも、現場には問題が山積み。織田裕二みたいなスタッフが、「問題は現場で起きてるんだ!なんとかしろ!」って言ってきます。

そんな時に必要なのが、メンターです。日本ではまだまだ浸透していませんが、海外ではリーダーや管理職にメンター(相談役)がいるのは、当たり前です。

リーダーや管理職をしている人は、分かるとおもいますが、1人で責任を背負うには役割が大きすぎます。そして、スタッフの気持ちが分かるからこそ、適切な判断やアクションがとれないこともあります。
そんな時に、利害関係のないメンターがいることは、航海をする上で、地図を持っているのと同じくらい必要不可欠です。

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自分が病気になるくらい悩んでいたTAKAMI6期生の山口県・看護主任さん


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