見出し画像

いつもどおりに支えられて

自由に書くことも、シリーズ化していくことも大切にしていきたいのが本音。
両方やったらいいやん。と自己解決してひらく朝のnote。

もうじき4歳の自称お兄ちゃんも一緒。
「お母さん、うーちゅーぶ(youtube)見るのとお仕事するのどっちかにしなあかんで」とド正論。リモコンを渡す仕草が握手に見えたw

これが休みの日のいつもどおり。
互いのちょうどいいスペース作りからスタート。


タイトルの写真はノルウェーに行った際に入ったカフェ。
理想の理想ともいえるその場が、いつものカフェになっているお客さんたちを羨ましいと思い、「picture ok?」の一言でたくさん写真におさめた。当時のメンタル取り戻したいな〜

憧れる暮らしを、この旅でずいぶん自分に潜在させたんだなと振り返って思う。

キッチンに向かって注文するかのよう
窓から入る自然光すらおしゃれ
この角度はnoteバナーに♡

憧れの暮らしがありながらも、
私は今のいつもどおりにとても支えられていると気づく一週間でした。

大切な人との別れと新しく迎える命を同時に感じて。。
悲しみに浸る選択と普段どおりに過ごす選択、どちらもあったけど、新しく迎える命を考えると、止まっていられなかった。

最低限を済ませて、いつもよりSNSを開く時間が少なかったり、ちょっと返信が遅れたりした程度。
仕事は休まずに済み、家事育児のルーティンもありがたく(←)止めどなく流れてきたことでいつもどおりの私がキープできた。

大切な友人とは会って話した。
状況を伝えてはいたけど、会ったら変わらず通常運転なわたしたち。これが効いた。
気を遣わない優しさだなぁと。

春が近づくにつれて環境が変わるタイミング。
やらないといけないことの不安もあれば、新しい楽しみもありますね。
だいじょうぶです。

自分を保つルーティーンやいつもどおりのリズムが味方してくれるはずです^^

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集