何もしないより何かしてた方が絶対良い
どうもおばんです。
就活でいっぱいいっぱいですがどうにかこうにか書き綴っているのが現状です。
僕は一度不登校になった話をしました。
その中で
1年も休んでたんだからなんかもっとやりたい事とか普通の中学生じゃできないこともっとやっておけばよかったなっていう後悔はあります
と綴りました。それについて今回はもう少し話してみようと思います。
中学2年生の僕
この時の僕は一体学校に行かずに何をしていたかというとゲームとネットサーフィンを一日中やっていました。THE引きこもりって感じがして香ばしいですね。
しかも、このゲームというのがMMOというジャンルで月額課金制のゲームだったんですね。中学生で学校も行ってない癖に課金ゲーをしていました。(というかモンスターハンターフロンティアなんですけど)
その中でギルドというものに所属し、ギルドメンバーとチャットして会話する事で繋がりを感じていました。
当時は「僕にはここしか居場所が無い」とも思ってるくらいでした。
結構行くところまで行ってましたね…
そんなことはどうでもよくて、僕はここでは実質的に何にもしていなかったわけです。
不登校という経験は僕の中で最強のターニングポイントとなったものの、1年間どぶに捨てたことは紛れもない事実です。
そこで
1年も休んでたんだからなんかもっとやりたい事とか普通の中学生じゃできないこともっとやっておけばよかったなっていう後悔はあります
という言葉が出た訳なのです。
まとめ
僕は高校生になってから、割とやりたいことはやっていると自負しています。
例えば、高校でバンド活動して、ライブやって帰ったら日付回ってたとか。
(そのせいで受験失敗したのはまた別の話)
やったことに後悔は無いです。基本的に人間の後悔はやらなかった・出来なかったことに後悔があると思います。
だからこそ目の前のことは全力で取り組むべきだと思うのです。
今日は短いですがこの辺で、ではでは!
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