朝珈琲時間。11月2日。【加藤仁と阿部守正の店】
雨ですの中葛西。予報通りです。
何故かここのところ週末は雨のような…。(せっかくの土曜日のオフなんだが…)
昨夜の夢。
何かの注射を打たれるというこわ〜い夢。(実際それほど怖くはなかったんですけどホントにあったらまじ怖い話)
ここのところあるある小さな不幸シリーズ。
まぁ些細なことばっかりですけど。
チリも積もればストレスに…みたいなことにならんようにしておかんとね。
そのような小さな不幸は、毎度"神さまのお告げ"的に"戒めのサイン"と受け止めておきます。
まぁつまりは。
ストレスに対して納得のいく理由(ここは何でもいいんです)があれば軽減するみたいです。(とはいえ"人のせい"はやめた方がいいですね)
神さまがおっしゃっているのだから仕方ないよね〜が一番かな。
まぁ神さまなんておるんかーいって始まったら身も蓋もありませんけど。
ここは日本古来の八百万の神さまということで。(便利に使ってすみません.人間だもの)
閑話休題。
金曜日はランチを取ることが多くなりまして。
シンプルで美味なチャーハン。勿論大好きですが。
お店で頂く時のことなんですけど。
大体お皿に盛ってきますよね。そしてレンゲがついてくる。
これ普通ですね。はい。普通です。
で。良いお店だったりするとお皿やレンゲも気を遣ったものが出てくる訳でして。
で。レンゲ。(レンゲに罪はない)
良いお店ほどちゃんとした(?)レンゲが出てくるのですよ。
何が言いたいかと云いますと。
この場合のちゃんとしたレンゲ。
そもそもはスープを飲むためのもの。だと思います。
よって"厚手"に作られてます。
しかしこれがまさかの仇となり…..。
厚手のレンゲは最後の一粒までご飯をすくえない………。
いわゆるスプーンならば問題ないんですけど…。
理屈からいくとレンゲなんですけど、機能的にはスプーンなのか…….。
ちょっと複雑な気分になるのです…。