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鬱と楽器と生活保護
おはようございます。
おーちゃん🐈柔です。
早いもので2月も半分が過ぎてしまいました。
ここに来て、またいつもの思考の堂々巡りが始まっています。
鬱傾向もあります。
どうして鬱傾向が強まったかというと、女友達からの長電話です。
2月の始めから一昨日までかな。
一昨日には既に鬱に傾き始めていました。
ご紹介した家賃が払えなくて、追い出されそうになっていた人です。彼女は結局、友人の家に転がりこむ事ができた訳ですが、結構な電話魔となってしまっていたのでした。
話の内容は、恋愛の話が大半を占め、「本当に私は彼の彼女でいいのか」などという話でした。またLINEの返事が遅いことや、既読スルーになるのを彼女は不快に思っているとも取れる内容が多かったと認識しています。
私は交際経験がないので、最初はそういう話は新鮮に感じましたが、どこからか、一線を越え私にとってストレスとなっていたのだと思います。
第二に楽器のこと。
これも、今に始まった話ではなく、そろそろレッスンの内容に合わせるために、環境を変えざるを得ない状況にあり、自宅で周囲に気を使って練習するだけでは、なんの意味もない状態です。
この話は別の記事でまたまとめて書きたいと思います。
第三に生活保護。
1つめの鬱、2つめの楽器のことにも連動するのですが、社会的弱者だからだめなのか、今日は役所に行くので、生活保護のまま、どうしたら楽器を続けて、レッスンに見合った練習や、私がやっているYouTubeを撮ることができるのかについて話し、実りを得て帰ってきたいと思うのですが。。
最後に、話は変わって、これもコロナ禍にあって変わってしまったことなのか、はたまた私が気が付かなかっただけなのかわかりませんが、世の中の多くの人が、「仕事人」だということです。
私は真面目な方ですし、それが元となって人の話を全て真に受ける傾向にあり、それで鬱になりやすいというのは分かっていることです。
そうであっても、聞き流せばいいという人も多くいる中で、それが相手にバレなければいいかもしれませんが、聞き流すというのが下手な人は、相手に伝わってしまいます。相手は話を聞いてもらえなかったと不快感をしめすようになり、破綻へとつながりやすくなるのかもしれないと思います。
聞き流すのが得意だと思わない人は、話の一番初めから話を聞かない姿勢を見せることをお勧めしたいと思う今日この頃です。