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夢見る時間🕘

今年の5月ごろのことでした。
noteの街の路地裏に、小さなキノコが落ちてきました。
小さなキノコはマインクラフトというゲームが好きで、よく1人で遊んでいました。


ある日、小さなキノコはマインクラフトが好きな人が集まるnoteのまちかどで干し柿と出会いました。


しばらくすると干し柿は小さなキノコを自分の世界へ招待しました。
小さなキノコは楽しいことが大好きなので、誘われるがままに「ほっくらの国」へ旅に出ました。
そして青いクレヨンと出会いました。

干し柿と青いクレヨンは、名前の通りの見た目ではありませんでした。
もちろん小さなキノコもです。


青いクレヨンは多分ヒトですが、小さなキノコは牛で、干し柿はニワトリでした。しかし小さなキノコは、名前や見た目は何でもいいと考えるところがあるので特に気にすることはありませんでした。


小さなキノコは、夜になるとほっくらの国に遊びに行くようになりました。
そして、干し柿と青いクレヨンと一緒に、お城の地下にギャラリーを作ったり、海底神殿を海底から海上に移設したりして遊びました。

地下のギャラリー
海上に現れる神殿


小さなキノコは、1人の時は、水車小屋を建てて、パン屋を開くために小麦畑やにんじん畑を作りました。

ランタン好き


小さなキノコはとても楽しい時間を過ごしています。1人でも楽しいゲームだったはずです。
しかし、干し柿と青いクレヨンがいる国は1人の時とはまた違う楽しさと発見がありました。


実は小さなキノコには楽しみにしていたことがありました。
noteの街でマイクラを始めようと思った時に見つけたのです。

それは、noteのお祭り、クリエイターフェスティバルです。
毎年、マイクラ部門があるのです。
小さなキノコはぜひ参加したいと思っていました。

なんと、干し柿と青いクレヨンの2人は参加したことがあり、今年も何をするかまで考えていて、小さなキノコもちょっとだけその計画を教えてもらいました。
小さなキノコはみんなで参加したいと思いました。
しかし、なかなかお祭りのお知らせが来ません。

そしてついに、今年は開催されないことがわかりました。小さなキノコは残念だなと思っただけでした。

しかし、干し柿は違います。
こんなことを思いつきました。


noteの街は、こうして自主的に企画を考える人がとても多くて、小さなキノコはとてもいい影響を受けていると感じています。


というわけで!


興味のある方!
干し柿さんの記事からご参加の申し込みができますので、ぜひご検討を!
干し柿さんも青クレさんも、とても優しいお姉さん達です😉
私も参加します。
今のところまだ枠は空いているようです。

ちなみに……


#ないのならやってしまおうnoteフェス

☝️こんなタグを作ってしまうところに私は姉さんの心意気を感じました😆


ではまた( ´ ▽ ` )ノ


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