ドラえもんの どら焼き屋さん物語「のび太の〇〇屋」3
こちらの続きです〜
えー、どこからでしたかね。
あーハイハイ。
秘書が上から目線で褒めてくれたところからですね。
なんとその後に…
販売するものができたので本格的に「のび太の」お店としてオープンらしいです。
…おっちゃんごめんね。
早く怪我が治るよう祈っています。
そしてこのタイミングで秘書が三種の神器を…店の冷蔵庫から…?
まあ良い。
見てみましょう。
さて、なんじゃらほい。
まあいろいろ手に入れました。これで新しいメニュー開発ができます。
と思ったら、これまたカイロゲーム名物の業界新聞。
「撮影に応じてくれた店員」って書かれている2人が微笑ましいです。
さて新メニューですが…
張り切って取り組んでみたら、黒糖の使いどころを間違ったようです。
今度はちゃんとできました。
さて仕上げに飾り付け。
今回はお皿を変えてみました。
あ、この世界、
どら焼きの皮が4000円
です。
そして恒例の試食会。
高齢化も。
そういえば、実際にドラえもんの漫画の中に、閉店しそうなお菓子屋さんを復活させた話があったことを思い出してしまいました。
いい話でした。
詳しく知りたい方は
「遠写かがみ」
でレッツ検索🔍
検索がめんどいタイパ重視の方のためにざっくりいうと、
自然体でおいしそうに食べる姿が一番の宣伝になった
というお話です。
うん、漫画から学べることもたくさんありますね😊
noteゲーム実況チャレンジはしばらく続けてみます🎮
to be continued !
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どら焼きを焼く
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