ビジネスで必須のスキルの１つ、プレゼン

どんなビジネスをやっていても

プレゼンスキル　というのは必要です。

プレゼンとは　自分の意見、思いを

伝えて行動してもらうこと　ですね。

このプレゼンって勘違いしている人が多いです。

プレゼンって　パワポなどで資料作って

クライアントや会議の前で話をするやつ

って思っていたら　もうダメです。

それは　プレゼンではありません。

では　プレゼンとは

なんなのか

上にも　書きましたが

意見や思いを伝えて　行動してもらうこと　

なのです。

行動に移してもらうこと　

これが　プレゼンのゴールです。

なので　プレゼンって

みんなの前で話をすること　だけでは

ないんですね。

色々なことをふまえて　プレゼンです。

みんなの前で話をすることは

１工程でしか　ありません。

あなたなら　どうしても

行動してほしい、購入してほしい　と

思っているとき　どうしますか？

お客様の前で話する機会を与えられて

それだけ勝負しますか？

お店に入ってきたとき、

出会った瞬間から　購入してもらうための

準備を始めませんか？

良い印象をもってもらうために

笑顔で　褒めて　など

これも　プレゼンを成功させるために

自分の意見を　しっかりと聞いてもらうための

手段ですよね。

料理にたとえると　

料理する時だけがプレゼンではなく

良い食材を選ぶ、購入する、

料理にあったお皿を選ぶ　など

それらの行為すべてが　１つの

ゴールに向かったものなのです。

プレゼンの本番　ももちろん大事です。

でもその前に　

・相手を聞く姿勢にさせておく

・終わったあとに感想を述べさせる

などもプレゼンです。

これが　ビジネスで活用できれば

セールスの段階が　かなり楽になりますよ！

あなたはなら　どんな行動をして

プレゼンの効率　をあげますか？