LINEでやった反応率を上げた方法
前回、LINEの反応がなさすぎる!と書き、その後ちょうどLINEについての
セミナーがあったので参加してみました!
セミナーはLステップというLINE専用のツールの話だったのですが
その中でも”リッチカード”というものを使うことが
LINEの反応率を上げること、そして成約率を上げることに良い という内容でした。
現段階では、Lステップを導入することはしていないのですが、
リッチカードだけは作成してみました。
そして、それにより反応率は確かに上がりました!
公式LINEって、1000通までは無料で流すことができます。
1001通になると課金対象です。
でも、個人とのやり取りをするチャット機能であれば無料で
何回もやり取りが可能なんですね。
なので、みんなこの個人チャットに持ち込みたい。
1度つながってさえしまえば、やり取りしれくれる人もいますので
個人チャットをつなげたい!と思い リッチカードを作りました。
ここで僕がやったのは、リッチカードで2分割(3:7)できるカードを選びました。
3割の方には、動画を促す写真と文字を、そして7割の方は正直やることがありませんでした。
なので、とりあえずキャッチコピーを書いた写真を貼り付けていました。
ただ、ここでリッチカードの特徴なのか、文字を入力しないといけません。
ただの画像ではなく、タップするモノを設置するのがリッチカードだからです。
だから、7割のキャッチコピーしかない写真のほうには
『問い合わせ希望』と言う文字を入れておいたんです。
そうしたら!
まぁ間違えて押しているのでしょうけども『問い合わせ希望』とチャットに来るくる!
これによって 個人チャットの数が増えて、即ブロックするような人もいましたが
やり取りをしてくれる人も増えてきました!
先週に比べて ちょっと良い感じにはなりましたので
このまま 成約率を上げるために また色々と試行錯誤していきたいですね!
LINEのリッチカード マジで便利ですので
ぜひぜひ 活用してみてください!!!