シェア
atucy
2020年9月13日 00:25
194年10月、建業からの出陣に対して、カウンターを見舞う。劉繇の建業の全兵力は25,000だ。そのうち、17,000が盧江に向け進軍中。先陣は太史慈(8,000)、第2陣は3部隊(9,000)。こちら盧江の全兵力は8,000である。これを撃破すれば、孫策と劉繇の兵力差はなくなる。あと、江夏を攻略中、柴桑へ韓当を派遣、所領を拡大しておく。劉繇軍はどうやら皖口港を経由して盧江を狙うルートの模様。
2020年9月6日 14:30
194年6月、初動で出陣する。孫策、周瑜、程普の3名。彼らは親愛の関係だそうだ。今作では一緒に動くと互いに能力がアップするらしい。※Youtubeでプレイ動画を勉強して知った。・孫策:5,000(魚鱗)※野戦向き・周瑜:4,000(魚鱗)※本当は鶴翼の方が良い、よく知らなかった。・程普:3,000(衝車)※攻城戦向き全兵力12,000で出撃する。また、出陣設定の際、周瑜の特技を
2020年9月6日 13:30
ゲームを始めていく。シナリオは194年6月の群雄割拠の孫策を選択。この時代は董卓の台頭が終わり、各地に散らばった群雄が、タイトルそのままなのだけども、割拠している状態。曹操、袁紹がやや抜けているが、どの勢力にも決定的な差はない。目標は江東制覇を2年で達成すること。史実の孫策はその位のスピードで制圧しているようだ。ゲームの世界で挑戦してみよう。(でも、困ったらリセットする)スタートの方針を考
2020年8月31日 22:00
三国志14のプレイ記録を綴る。2020年現在、41歳のサラリーマン。三国志は初代Ⅰをファミコンでプレイ。『三国志』に出会ったのは小学5年生の時で、同級生の兄貴のソフトを借りて、あのBGMが脳裏に焼き尽く程にやり込んだ。懐かしい。それから、ファミコンでⅡ、スーパーファミコンでⅢまでは遊んだが、それ以降はかなりご無沙汰。そして、前作の三国志13で久し振りの再会。※表題の画像はKOEIのサイ