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自分の得意なことを知る方法3選

こんにちは、あつや(@atsuyapiano)です。
僕は保育士として働きつつ、副業でコーチをしているテニス好き27歳です。

●プロフィール
あつや。1997年生まれの27歳。月6〜7万円の生活費で暮らすミニマリスト。内向型HSP。転職を3回行うも、我慢した働き方から抜け出せず、絶望していた過去の自分に向けて「note」「Twitter」で情報発信。自己理解プログラム修了。趣味:テニス、ピアノ

・note:https://note.com/atsuya1910/

・Twitter:https://twitter.com/atsuyapiano

先日、こんなツイートをしました。

今回は、自分の 「得意なこと」を見つける方法を3つ紹介していきます。

①人から感謝された経験を振り返る

1つ目は、人から感謝されたことを振り返ることです。

人から感謝されることは、他人よりもうまくできたことだからです。

その結果、感謝をしてもらえます。

僕の場合、
・仕事で疲れた母のかわりに、料理を作って喜んでもらえた
疲れているが楽にできるように、助ける

・職場で終わっていなかったゴミ集めなどをしてみんなが気づいていない穴を埋めて、喜んでもらえた
他の人が気づいていないことに、気づいて支える

・困っている人のいいところを見つけて、伝えることで感謝された
人の良いところを見つけて伝える

これまでで感謝されたことを思い出して見ると、自分の強みが発揮されて居るはずです。

②自分の苦手なことから裏返しにする

2つ目は、自分の苦手なことを裏返しにしてみることです。

短所と長所は、裏表の関係になっています。

例えば、
・せっかち→すぐに取り掛かる
・おっとり、行動が遅い→慎重に考えて動く
・自分の意見を言わない→人の話をよく聞く
・性格が暗い→人に優しい
・大勢の前で話せない→1対1で深く関われる

こんな感じで、自分の短所と思っていることでも、長所にすることができます。

自分の苦手なことは、得意なことに変えることができるのです。

③知り合いに、「自分の得意なことは何だと思う?」と尋ねる

3つ目は人に尋ねることです。

「自分の得意なことって何だと思う?」

気の許せる、家族や友人がいればストレートにきいてみると、答えてくれるはずです。

他人に尋ねて見ることで、自分には見えていなかった部分がわかることがよくあります。

ただ、なかなか聞きづらい、恥ずかしいという人もいると思います。

(僕もなかなか気軽に聞ける相手がいなかったです。)

そんなときは、あえて第3者を利用しても良いと思います。

利害関係がない第3者だからこそ、客観的に見えるあなたのことを教えてくれます。

僕も過去に、Xで繋がった浅い関係性の人に「自分の強み」について尋ねて見たことがあります。

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