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[内向型HSP]我慢してやっている仕事は、あなたの役割ではないです

こんにちは、あつや(@atsuyapiano)です。

●プロフィール
あつや。1997年生まれの27歳ミニマリスト。月6〜7万円の生活費で暮らす。内向型HSP。転職を3回行うも、我慢した働き方から抜け出せず、絶望していた過去の自分に向けて「note」「Twitter」で情報発信。自己理解プログラム修了。趣味:テニス、ピアノ

・note:https://note.com/atsuya1910/

・Twitter:https://twitter.com/atsuyapiano

今回は、「我慢してやっている仕事は、あなたの役割ではない」というテーマでおはなししていきます。

私自身、過去に異業種に3回転職をしていて、いずれも我慢しながら働いていました。

「なかなか時間が過ぎていかない」
「全然、仕事やりたくないけど、頑張ってこなせるようにならないと。。。」

こんなふうに、仕事を我慢して耐えながらなんとかやっていました。

しかし、我慢して働くことは長くは続きませんでした。

「我慢して続けたところで、何もラクになっていかない」
「この仕事やって何の意味があるんだろう」

内向型のわたしは、意味を感じられない仕事に耐えることができませんでした。


「我慢してやっている時点で、勝ち目はない」

すぐに仕事をやめてしまうことに、自己嫌悪になっていました。

「自分は働けないダメなやつだ」
「社会でやっていけない。。。」

しかし、自分は我慢しながら働いていても、その仕事を得意としている人もいます。

自分が、どれだけ努力したとしても、その努力を一瞬で追い越すように、簡単にできてしまう人がいます。

そして、得意なことをやっている本人は全然、辛そうではないのです。

そう、我慢してやっている時点で、得意でやっている人に勝ち目はないのです。

これは、ポジティブに捉えることもできます。

自分の得意なことが仕事になれば、そこでラクに結果が出る可能性があるからです。


あなただけの役割がある

我慢してやっていたところで、勝ち目はないが、
得意なことが仕事になれば、楽しく成果も出せる可能性がある。

得意なこと、無理なくできること、自然とできてしまうことを仕事にすれば、どんどん進んで行けそうですよね。

自分が無理なくできることで、他人にも喜んでもらう。

それが、あなただけの役割(仕事)になるのだと思います。

嫌なことを我慢して働くよりも、
絶対に得意なことを活かして、ラクに働けたほうが楽しいですよね。


内向型の人は、特に自分のやっていることに意味を感じられることで、
モチベーションが上がるので、自分だけの役割を見つけることに大きな意味があると思います。

おわり


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・無料体験セッションも行っています。過去に自分に合った仕事が分からず、辛い仕事で苦しんだ経験から、1人でも多くの人が、自分らしく働けるために、あなたの強みを見つけるお手伝いをさせてください。
それが、私の役割だと感じています。


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