227、第2期 アカウント名「いち」による92発言 (9月7~27日)
私はネットでハラスメント行為にあっている。相手は日本禁煙学会員や、化学物質過敏症の宮田幹夫医師の患者である。下記がハラスメントではないとすれば何と言えるか考えて欲しい。彼らは完全なる利害関係者であり、なぜ私に攻撃を行うかも理由は明らかだ。
彼らがもしも横浜副流煙裁判に異論があるなら、裁判資料を精査して、確定している内容について事実誤認にならないように最新の注意を払って、もし意見があれば自分のブログか何かで述べればよいものを、事件の当事者、つまり冤罪にて死闘の上、やっと罪から解放された人間に対して直接ぶつけてくるのだ。裁判の話は公に裁判資料として公開されており、そもそもが気軽に憶測で物が言えるような茶飲み話ではない。事実誤認の発言をしたら当然名誉毀損を問われるリスクもある。が、彼らはA家と全く同じ性質であり、諦めることのないキリのない相手である。
【最初の1ヶ月間に190発言の異常事態】
「いち」という人物を私は2023年(令和5年)3月17日に初めて知った。私のツイートにリプライを寄せたのが始まりだ。それから4月14日まで立て続けに190の発言が続く。
4月14日以降もチラホラはあったもののスパークする様子はなかった。
が、9月7日突如の再スパーク。そこから一気に発言を開始し、私を嘘つき呼ばわりしている。
いちが私に話かける前のツイートを調べてみると、1月のニューソク通信の報道を引用している。その後須田慎一郎氏・舩越典子氏について批判的コメントを残していることを考えると、宮田氏を批判されたことに対する抗議とも思える。
これまで可能な限り、誹謗中傷についてはnoteにまとめてきたが、「いち」の発言はあまりに短期間で多すぎた。
通常、誹謗中傷があった際にまず行うことは「スクショ撮り」だが、「いち」の場合はそれ自体だけでも大変な作業だった。そのうち時間が経過し、「いち」が殆どつぶやかなくなったので、私の中で「いち」は通りすがりの人に違いないと次第に思うようになっていった。
が、9月7日再度始まった。
よって、いちの発言を1期・2期の2つに分け、まとめることにした。
◆9月7日以前の発言
「226、第1期アカウント名「いち」による発言(1)(2)(3)(4)」
◆9月7日以降の発言
「227、第2期アカウント名「いち」による発言(1)」
第2期の「いち」の発言とナンバリングの意味
わかりやすく、話の流れに参加する他の方々も加えた。特に、長きにわたり発言を繰り返している「またも会」についてはナンバリングも行った。
「いち」と「またも会」の会話を見れば、「またも会」がどうやって横浜副流煙裁判に興味を持つ人に話しかけ、バイアスを与えていくかがわかる。
1,2,3は「いち」
(1)(2)(3)は「またも会」
★1、★2、★3が藤井敦子
2023年(令和5年)9月7日より再スパーク
2023年(令和5年)9月6日、私はアカウント名「いち」により、これまでよりさらに嘘つきと呼ばれることになる。
まずは大前提として、ニューソク通信の船越典子氏の宮田幹夫医師に対する告発動画の存在を理解いただきたい。
私は2022年11月に、堺市にある産婦人科を営む舩越典子氏から「宮田幹夫医師に関する重要な情報を持っている」ことを打ち明けられた。そしてそのことを私自身は内容を訊かぬまま、ジャーナリスト黒薮哲哉氏に繋いだのである。
その後、告発の内容を知ることになるのだが、あまりの衝撃の内容にニューソク通信にも伝えることとした。ニューソク通信もその内容の重要性から早急に番組を制作することを決め、2022年(令和4年)12月24日、収録が行われた。その現場には私もいた。そして年が明け、1月6日、衝撃の「宮田幹夫氏に対する内部告発」が世の中に知れ渡ることとなったのだ。
①1月6日ニューソク通信社が黒薮氏と告発者舩越典子氏をゲストに呼んで報道
その後、黒薮氏による同告発記事を1月14日に鹿砦社デジタルが報道し、翌月2月3日にマイニュースジャパンが報じた。マイニュースジャパンとは私がその代表である渡邉正裕氏に告発し、黒薮哲哉氏を紹介してくれた会社である。
②1月14日に鹿砦社デジタル
https://www.rokusaisha.com/wp/?p=45406
③2月3日にマイニュースジャパン
そして、2月15日、驚きのニュースが入ってきた。化学物質過敏症界隈のツイートによるものだったが、「宮田幹夫氏がクリニックを閉鎖する」とのことだった。私はその旨を各所に連絡した。マイニュースジャパンと鹿砦社については下記のようにツイートで連絡した。
そして、2月16日、私は直接「そよ風クリニック」に電話を行い、クリニック閉鎖の理由を確認した。翌17日にはその一部を投稿している。
2023年(令和5年)9月6日の私の投稿
そして、今年9月6日、私は、「因果関係は不明だが化学物質過敏症権威・宮田幹夫氏は下記動画公開の翌月にクリニック閉鎖を決断。私がクリニックに電話し受付に閉鎖の理由を聞くと『時代に合わなくなったから』と答えた。 確かに「患者の言うままに柔軟剤などのせいにして化学物質過敏症診断書を安易に出す事」などもはや通用しない」とツイッターに投稿した。
ツイート内容は前段・中段・下段に分けられる。
【前段の発言】因果関係は不明だが化学物質過敏症・宮田幹夫氏は下記動画公開の翌月にクリニック閉鎖を決断。
⇒これは単なる事実適示である。私自身が関与したニューソク通信による報道とクリニック閉鎖の因果関係は不明だが、宮田幹夫氏がそよ風クリニックを報道があった翌月に決断した旨を伝えているのである。報道があった翌月というのは私にとれば極めて重要なポイントである。
【中段の発言】
私(注:藤井敦子)がクリニックに電話し受付に閉鎖の理由を聞くと『時代に合わなくなったから』と答えた。
⇒この発言は、そよ風クリニックに電話をした際に受付が「時代に合わない、そぐわない」と言ったのは極めて印象的だったため引用したという以外に大意はない。いちから嘘つきと言われて録音をしようと作業に入ったときに再度確認のため聴いてみて、「自費診療だから」と言っていたことがわかった。受付と話したときには受付に同意しているが記憶からは完全に消えていた。
【下段の発言】
確かに「患者の言うままに柔軟剤などのせいにして化学物質過敏症診断書を安易に出す事」などもはや通用しない。
⇒これは意見である。前訴にて、夫・藤井将登は日本禁煙学会作田学医師(当時、日本赤十字医療センター)・倉田文秋医師(くらた内科)および宮田幹夫医師(そよ風クリニック)らにより、藤井将登の副流煙が病因として特定され、数多くの診断書や意見書が提出され、4500万円もの高額訴訟に3年も苦しめられた当事者としての怒りのメッセージである。
下記は私の意見であり、作田氏や宮田氏の診断書や意見書により苦しめられてきた当事者としての怒りのメッセージである。
翌日、9月6日、アカウント名「いち」が「病院の受付が閉鎖の理由を、『時代に合わなくなったから』なんて言うわけがない」という投稿を行った。
いちについては今年3~4月にかけ約200もの投稿により多大なる誤情報を拡散されていたため、危機感が走った。
さらに、映画【窓MADO】を監督した息子麻王と、映画【窓MADO】公式ツイッターを運営するプロデューサー藤村政樹氏(towaie合同会社)にも私が嘘つきだという投稿を送っていた。これ以上の拡散を防ぐため、同深夜、いちに対しきちんと説明を行うことを決めた。
まずは冒頭、「受付が時代に合わないと言ったはずがない」ことを理由に嘘つきと呼ばれていたので、音声をnoteに公開した。その後説明は深夜から明け方まで続いた。最後に事実誤認の投稿については削除してもらうようお願いをしたが、結局削除してもらえなかった。
上記におけるいちとのやりとりの中でも、いちは私や私が行った行為について、「もはや病気」、「詐欺的行為」「改竄」などと言及した。改竄とは何かを悪用するために書き直す行為である。私は何かを意図的に改竄したり隠したりしようとはしていない。一連の嘘つき・デマ・詐欺・病気・人格障害等の発言を今でも撤回しない様子を見ると、表向きは論評の形をとっているように見えるが、実際には単に人格攻撃を行いたいだけのように感じる。
では、上記を踏まえて、9月7日以降のやりとりを確認して欲しい。
1
嘘つき、デマ、病院の受付が閉鎖の理由を、「時代に合わなくなったから」なんて言うわけない。
2
嘘はダメ / 常識が欠如し、すぐばれるような嘘をつく
3
憶測を事実のごとく書いてカンパを募ってるのは詐欺的手法っぽい
4
5
6 上記へのいちのリプ
・嘘をついてまで
・よく嘘つけますね
・「藤井敦子は嘘つき」ってわかられてよく記者会見できるね
・人格的に問題あり
(1)藤井自らが嘘やデッチ上げを駆使。
7 (自身の発言5)に宛てたいちのリプ
藤井敦子氏を擁護する人も嘘つき
8
藤井にしろ、すぐばれる嘘をつく
妄想を事実のごとく書いてる
(2)あの界隈はすぐバレる嘘を平気でつく
9
すぐばれるような嘘を平気でつくような人達
10
先に嘘をついて
はっきりと「嘘つき」と言うことは必要
11
藤井敦子が宮田医師に嫌がらせをしている
嘘が幼稚で悪質
なんでこんな嘘つきを擁護する
12 ツイート
嘘つき、藤井敦子氏が嘘をついているのは事実
13 上記へのリプ
人を陥れるような嘘
麻王(息子)
14 上記へのいちのリプ
お母さん、めちゃくちゃ嘘つき
平気で嘘言っている
人格に問題ある
→さすがにこれは誰もいいね・リツイートしていない。
映画【窓MADO】公式
15 上記へのいちのリプ
嘘をついている
嘘を指摘してもやめない
ここに公にする
→これも誰もいいね・リツイートしていない。
16
診断書を医師が書いたから訴えられた、だから医師が悪い(シンプル過ぎ)
嘘を創作する
これも誰もいいね・リツイートしていない。
→いちのようにシンプルに受け取っていたら、医師はどんな診断書を書いていても許されることになる。
★1
9月6日の私のツイート(いちが再開する前日)
「因果関係は不明だが」とちゃんと述べている。その上で、受付が「時代に合わなくなったから」と答えた事実と、【確かに「患者の言うままに柔軟剤などのせいにして化学物質過敏症診断書を安易に出す事」などもはや通用しない】という私の意見を加えているのである。
17
いちが(前日の私の発言★1)についけたリプ
嘘をつく
18 いちのリプ(上記発言者は喫煙者)
★2
9月2日アップした私の固定ツイート
19 上記、私へのいちのリプ
勝手な妄想
20
デマ
★3
いちが「時代に合わない」と受付が言っているのは嘘だと言うので、証拠音声をアップ
★4
★5
21 ★5へのいちのリプ(翌日午前12時台)
★6
いちへの私のリプ
22
いちのリプ
(3)↑またものリプ
(4)↑自分へリプまたも
★7(★5から継続)
★8
★9
★10
★11
★12
★13
★14
★15
23
★3へのいちのリプ
いちは、私が録音をこの直前に公開するまで、受付が自費診療について言及していることを知らなかったにもかかわらず、自らの「受付が時代に合わないと言うはずがない」というコメントが誤っていたとわかるやいなや、論点をすり替え、時代に合わない理由に言及し出すのである。
★16 よって私は下記のように答えた。
24
もはや病気
詐欺的行為
★17
★18 下記は2022年5月9日、作田氏が不起訴になった直後のもの
25
★19
26
弁護士も間違える
★20
27
日赤の件も嘘をついた
弁護士の憶測に過ぎない(自分の憶測とは思わない)
★21
28
日赤が国保を返金したことが嘘
日赤が作田を除籍したことが嘘
★22
29
あなたは嘘をついている
正当化している
日赤と作田氏を陥れることを公で言っている
証拠が出せないくせに
30
YouTubeの音声が証拠(古い情報)
私も認めていない(古い情報)
日赤がHPで「作田氏除籍」を発表していない→(藤井)常識的に考えて、病院は自らの不祥事を公式発表はしない。これで「嘘つき」と言われるのだ。
31
勝手な憶測
日赤と作田氏の風評被害を垂れ流す→(藤井)嘘という言葉に慎重になったとみられる
話をすり替え、風評被害を煽る
★23
★24
32
常識なさすぎ、医師の守秘義務知らないの?→(藤井)知っている。知っている上でこの問題には大変な公益性があると考えて取り組んでいる。
宮田幹夫氏は医師である。その医師がエイヤっと診断書を書いたり、資格のない人間に検査をやらせていたり、自己申告の診断書にて勝手に病因が決めつけられ、それを発症理由として化学物質過敏症に罹患したとしてA娘のように高額な障害年金を受給することには考え直さなくてはならない要因がいくつも入っている。医師の診断書のあり方が、障害年金受給のあり方は国民皆にかかわって来る問題である。化学物質過敏症の患者に優遇したような形は許されない。少なくともA娘は優遇されたのである。
33
根拠ない嘘を書いた
★25
匿名で好き勝手言っている
34
嘘をつかないように
ただ、それだけ
★26
35
いちは宮田氏の患者?
事実でない風評被害(まるで国の言い方みたいになってきましたね)
★27
★28
36
詐欺行為をした
★29
ここで、私はレセプト返戻について、どこを調べるべきかを伝えている。私が公開している資料を調べれば探せるはずなのだ。こちらは個別に対応は出来ない。だからこそプラットホームを作りそこでまとめて報告している。
37
彼の誤りは、ツイッター(現X)という場にて、個別に自分が特別対応してもらえると思っているところ。そして要求してくる図々しさ。他力本願
であるにもかかわらず。
38
★30
39
★31↑私のリプ
40
その時点で国保返金を認めていない→(藤井)事実です。国保返金の事実が明らかになるのはさらにその後です。それについてはこのあとのコメントで、どこを調べるべきかいち氏に教えましたが、調べようとしないで、その後も私の発言をデマと言い、「嘘つき」という発言の削除も行わず、今も継続して残っています。
★32
★33
★34
★35
★36
41
以前の音声のみを聞いて、人を嘘つきや曲解と決めつけている。
★37
42
勝手な解釈
★38
43
すり替え、虚偽の投稿をした
44
一連の私の投稿は風評被害を煽るものであり、公益性はない
★39
公益性が無ければ報道もされない。
45
デマ×3回
公益性はない
★40
46
実際に副流煙が原因かも
デマ
★41
(5)
44の「いち」の「実際に副流煙が原因かも」に対するまたも会のリプ
私もそう思います(私も副流煙が原因だと思います)。
調子にのって追い討ち、宮田氏に因縁つけた。
47
「診断書批判は勝手に別なところ」って、いちさんが私に大量のリプを送り付け入り込んで来てるんでしょうが。
★42
9月12日以後
ここから新たに1からカウントする。
★1,2023年(令和5年)9月16日、「いち」第1期公開
★2,2023年(令和5年)9月16日、「いち」第2期公開
★3,2023年(令和5年)9月16日、ニューソク通信、動画公開
1 私が公開した★2「第2期」のツイートに宛てたリプ
2
上記アドレスの中身は下記。9月11日のツイート。
3
4
クリニックを閉じた本当の理由は不明で、因果関係は不明と述べている。ニューソクの動画でも同じことを述べているが、私はこの舩越典子氏の告発で暴露された診断書のことが原因だと個人的に考えている。それに異論があれば訴えてくるのは宮田幹夫医師であり、いちではない。いちにとやかく言われる筋合いはなく、(自身が述べるところによると宮田氏の)患者であるからにして、宮田氏に対する告発や批判が気に入らないのは当たり前。完全なる利害関係者に客観性はない。
2のいちの投稿に対し、またも会が下記を投稿
(1)
このかたも、いちと同様、日本禁煙学会の会員である。本来会員としてやるべきことは、私を糾弾するのではなく、作田氏が行った事や診断基準のあり方について内部改革することである。まずその前に作田氏に理事長をおりてもらうように動くのが筋ではないか。
「自らに都合の悪いものを表層で蹴散らかしているつもりになっているだけ。事実は消えない。」これはもう3年以上、ネットで言い続けていることである。
制裁を加えている首謀者
モンスタークレーマー
5
またも会宛て、いちのリプ
事実をねじまげて発言
医師に風評被害を与えることをする
被害者ぶる
よく他人の批判ができる
人格的に問題がある
6
(2)
チーム藤井が嘘つき
7
・巨悪との闘い
作田学氏は日本禁煙学会理事長という日本最大の反喫煙団体であり、厚生労働省とともに改正健康増進法の法制定に寄与した人物である。
(3)藤井は独善的・大袈裟・私怨に満ちてる。寄付金の趣意書を見ても明らか
★4
★5
★6
★7
★8
(4)
(5)貴方の行動がスラップ訴訟がデッチ上げだったことを証明した。
(6)
(7)
(8)
(9)
8 いちが下記をツイート(ツイート①とする)
「いち」らしき人物によるYouTube動画への書き込み(今後ここに記録)
@rribee9876
いい話し? 作田医師の写真を使って、タイトルに「巨悪との戦い」って書いちゃうのヤバすぎ。 須田慎一郎氏が作田医師に訴えられてもおかしくない。
@rribee9876
そういう主張で藤井家は相手を訴え返してるけど、劣勢らしい。おそらく、その裁判では藤井家は負けるかと。負けたらスラップ訴訟ではなかったということに。
@rribee9876
藤井敦子は、X(旧ツイッター)で、作田医師と宮田医師の件でデマを流した人。信用できない。
@rribee9876
時効は、黒薮哲哉と藤井敦子がX(旧ツイッター)等で勝手に言っていることで、検察の正式な書類はありません。最初、検察は時効でなく、嫌疑不十分で不起訴にし、検察審査会での議決の後、時効になる前に改めて不起訴にしてるので、時効という証拠はありません。二人の言うことを信用してはいけません。
@rribee9876
藤井敦子の旦那が吸っていたのは、紙巻きタバコのガラムというヤバいやつ。ガラムはインドネシアのブランドで、タール値が高く、火をつけるともうもうと甘いフルーティーな匂いが煙とともに辺りへと広がっていき、煙が多いため喫煙所ですら迷惑がられるほどのもの。藤井敦子は冤罪を主張してるけど、旦那がガラム吸っといてそれはないでしょ。
★9
上記をツイートにて報告
9 私宛てリプ
・デマを流した
10 自身のツイート①に返信
・藤井家が吸っていた
「藤井家」が吸っているという疑いは、A家や作田氏・弁護士からかけられたが喫煙者は藤井将登のみ。
11
・ガラムを吸っておいて冤罪を主張できるのか。
・「藤井家」はガラムを吸うのをやめたので、A家が裁判を起こした意味があったかも
12
・「藤井家」にもガラムがやばいという自覚があったのでは
いつまで私たちはこれを言われねばならないのか。これを言い続けて、いちに教えたのはまたも会である。
13
・根に持っている
こんな裁判を起こされて根に持たないと思うのか。
・診断書を出すな
私は、作田氏が「一階のミュージシャンが吸う外国製たばこ」と書いたように、「患者が言っている」という言葉を載せないで「●●さんの●●という物質が原因」と書くなと言っている。仮にそう書きたいのであれば、調査をすべきである。現場の状況が客観的にわかりやすい職場の案件と、近隣住宅の案件は分けて考えるべきだ。
14
15
・医師を批判したければ禁煙してからにしろ
・須田は世間の空気も読めない〇ホ
16
・削除依頼してたのに自ら拡散か
削除依頼して、削除しないので今回の行動に及んでいる。
・思わせるように、嘘の投稿したくせに
私は「因果関係は不明だが」と述べた上でニューソク通信の報道により宮田氏はクリニックを閉鎖した可能性が高いと考えているし、あのような「自己申告により原因物質を(現場を調べもしない)医師が特定する行為」はおかしいと考えている。よって、そのような診察のあり方は横浜副流煙裁判を経てもはや時代に合わないと宮田医師が判断した可能性があると考えている。
★10
17 私の★10にリプ
A家、またも会、いちに共通しているところがある。それは「他人があなたのことをこう思っている」と相手に伝えることが、何か相手に影響を与えると思っているところである。それは単に自分が気にするから、相手も気にするという自身の考え方の反映である。
もし私たちがそんなタイプなら、裁判を起こされた段階で引越ししているだろう。
匿名だと威勢よく暴言を吐くというのは、匿名でないときに自分の考え(本音)を表明できていないことの裏返しなのではないかと疑う。
私たちは言いたいことは表も裏もなく伝えることができる。普段言えないことを匿名の裏に隠れて言うこともない。ストレスを発散させるため、関係ない人に当たり散らすこともない。
にもかかわらず、「いち」や「またも会」は自身を匿名という安全な場所に置きながら、わざわざ事件の当事者のところに話に来る。私の全く関係のない発言にも、「私が信用ならない人物であることを他者に示唆するため」にいちいちリプを付ける。それは己の行為が稚拙であることを示すに過ぎない。
自分の利害が犯されていると感じるからがために、会ったこともない、事件の当事者に、わざわざ近寄り「被害者ぶるな」と暴言を投げかける。気持ちがよいのだろう。が、私には彼らの意見を聞く必要もないし、それほど意見があるのでれば、提訴されないレベルにまでよく事実を読み込んでブログなどで意見を表明するのが筋である。私たちが提訴リスクを考えながら、このように発信するのと同様に。
こう気安く140文字で「嘘つき」と何十回も書かれ黙っているわけがなかろう。彼らにいくら理解できないとしても、横浜副流煙裁判は再発してはならない重大な事件なのだから。
18
以前から暴言を吐いた人に対してはnoteで記録にとり、削除要請をかけていた。それは情報が全てであると考えているので、そのようなやりとりを他者に見てもらい判断してもらうのは重要だと考えていたからだ。
が、刑事告訴を行うときに刑事に「削除要請はしましたか」と聞かれたことがあった。「はい」とは答えたものの、実際に削除要請が重要であるとまでは知らなかった。そのときに「削除のお願いをしたにもかかわらず、削除をしなかったという事実的経過が重要だ」との説明を受けた。そして告訴は受理された(2回目の受理。日本禁煙学会員が行った侮辱的発言に対して)。
・危惧してるは嘘
(10) いちの17に宛てたリプ
・表立って反撃されない→宮田氏、作田氏のこと
私は宮田氏も作田氏も訴えてくる可能性はゼロではないと考えている。
宮田氏は提訴すれば、A患者の検査結果が正常だったのか不正常だったのかを示さなくてはならなくなるし、作田氏も昨年一度私を提訴する可能性を自身のブログにてほのめかした。「藤井敦子は虚偽だ。侮辱罪の刑法改正があり時効が延びるので皆さんよろしく」と書いたのだ。が、実際は、法改正となる昨年7月直前ブログを自分で消してしまった。
・藤井敦子が作田氏、宮田氏への名誉棄損行為を私が行っている
今回弁護士から、言い方が疑問文であっても言い逃れることは出来ないと教わった。下記の文言は疑問形をとっているが、私を指すことは明らか。
作田氏や宮田氏への名誉毀損行為を私が続けている
19 下記は私の発言内容を文字起こししたもの。
20
改竄した
21
改竄してしまった
22
23
(11)
社会にマイナスな効果→反社会的
24
★11
25
宮田氏がクリニックを閉鎖することを患者に伝えたのは2月である。また、宮田氏は舩越氏やニューソク通信を相手どり名誉棄損で訴えることもないどころか何の反論の公式声明すら出さず、言われっぱなしになっている。これは不自然である。さらに、やましいことがあった時に人はそれを公で述べるようなことはしない。
26
★12
27
「こんな動画のせいで」と言うが、事実、ニューソク通信の報道直後にやめることを決意しているのである。また、その後、乳井氏と共に自分の後釜として化学物質過敏症の診断書を書いてくれる医師に依頼すべく行脚していたという情報が寄せられている。宮田医師が4000人強の患者に診断書を書いていたという情報もある。事実だとすれば驚くべきことだ。
ちなみに乳井氏とは検査技師でもないにもかかわらず、宮田医師のクリニックで検査を行っていたという人物である。
★13
28
私は煙草を吸わないのに、なぜ私に暴言を投げかけているのか。
29
黒薮氏も私も喫煙者ではない。
30
黒薮氏も私も喫煙者ではない。
31
黒薮氏も私も喫煙者ではない。
★14
32
33
★15
34
裁判で下記発言を行っているのは作田学氏である。我が家に対して事実ではないことを診断書に記載し裁判所に断罪されたのは作田医師である。その作田医師の発言を信用し、私にぶつける「いち」。
★16
35
藤井氏は物事を歪曲させ、デマを流す人物
★17
36
37
38
上記への返信として
39
上記への返信として
40
裁判官は判決文に「嘘」という言葉を使って表記しません。「客観的根拠に乏しい」「因果関係があるとは言えない」とのように書くのです。その文言は地裁・高裁判決にて繰り返し使われています。
★19
41
下記については説明済み
★20
42
★21
★22
43
★23
44
45