革命

徒然なるままに

夜の仕事を一旦やめて、3日が経った。私の偉業を噂する人もいれば気に留めない人もいて、当たり前のものが非日常になるその過程を私は楽しんでる。

そんな最中すこし、悲しいことがあった。父が認知症だというのだ。まさか、という思いと、ここまで私たちのために働いてたのに、あんまりだと、報われない父に同情をした。

それでも、1日は1日だ。日が登って暮れる。気になんてしてられない。なんの、明日死ぬわけじゃない。

立ち止まるな、私。私には決めなきゃいけないことがたくさんあるのだ。


くわばらくわばら

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