おしゃべりになる条件
私は緊張するとおしゃべりになる。
沈黙が怖いのだ。
今日のお昼休み
職場のグループリーダー M さんと A さんと話した。
そこまでの経緯はこちら。
5分だけのプレゼンのはずなのに、緊張して15分も話した。
アップルウオッチのタイマーを作動させるべきだった。
結論から言うと
・二人は私の話を聞いてくれた。
・提案はあった。
「あつこさんが辛いなら違うグループか、
別の場所に移ることを考えてみたら」
・プレゼン内容をレジメにしていたのだが、それは持ち帰っていた。
(昨日のノートよりもう少し進化して考えられる対応策も付け加えた)
・どのようにマニュアルを更新していくか、
どうメンバーに共有していくか、そんな話にはならなかった。
・終業後にAさんにもう一度感想を聞いてみた。
「あつこさんの体調が一番」
それはありがたいことなのだけど。
とりあえず聞いてもらっただけで
よしとしなくてはいけないのだろう。
今日の私の提案が
静かな水面に石を投げた時のように
じんわりとその輪が広がっていくことを願いたい。
うん。まだ道なかば。
・・・・・・・・・・・
緊張するとついしゃべりすぎてしまう。
そう理科系夫に言ったところ
「そういえば初めてのデートの時
あつこはしゃべりっぱなしだった」
??????
小さなストレートパンチが発動したのは言うまでもない。
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