ルールがないからこそ出来ること ルールがないからこそ生れる発想 ルールがないからこそ持てる責任感 あると思うんだけどな〜。 雁字搦めのルールの中で働くことは果たして幸せなのだろうか? …なんて世間に中指🖕立てたところで、まだ何者でも私のメッセージは誰の心にも刺さらない。 まずは私から。 やがて私の大切な仲間へ。
やる奴はやるし、やらない奴はやらない。いつの時代も。矢沢永吉♪ くーー!しびれるぅ!!自分は何者か?どこに向かっているのか?チャレンジしているか?そう問いかけられている気がする。まだまだここから。いつまでもコロナのせいにしていられない。たった一度の人生。ここからは攻めていこう!
例えば世界を代表するGAFAに勤める社員と対峙した時、私は堂々と会話が出来るだろうか?先日、知人からのふとした問いかけだったが、私が目指したいのは一流の営業パーソンではなく、一流のビジネスパーソンだと明らかになった。上質なインプットとアウトプットを繰り返し絶えず成長していこう‼︎
変化の為に一番大切なこと、それは行動すること=アウトプットだと思う。良質なアウトプットはインプット無くして実現しない。では、良質なインプットは?この問いに対する私の今持っている解は、ルーチンの環境から一歩外に身を置き、これまでと違う人・モノ・コトに出会うことだ。今週も頑張ろ^ ^
ここ数ヶ月で私たちの働く環境は、大きく変化しました。変化してしまったものもあれば、前向きに変化したものもあります。人材サービスという業種は景気に連動する部分が多く、正にここから数年は逆境というタイミングに差し掛かっています。 ただ、そんな中でも働く環境がある。働く仲間がいる。そんな当たり前のことにも今は感謝できます。良い変化とでも言うべきでしょうか。 さて、タイトルの『不安という感情との向き合い方』ですが、昨日3人の後輩を持つ部下との会話の中で、このようなやりとりがありま
コーチングを行う上で、クライアントは何に対してお金を払っているのだろうか? ・潜在意識を顕在化すること? ・顕在化されている思考を整理すること? ・アウトプットする事で自身のやる気スイッチを押す事? ・一歩踏み出す勇気に寄り添ってもらうこと? クライアント一人一人求めているものも違う。ただ一つ言えることは、コーチの問いや姿勢によってクライアントの未来は大きく変わる。 クライアントの目標達成の責任はクライアントにある。しかし、クライアントの可能性を広げ、豊かな人生を歩む為
コーチングに魅力に感じたきっかけは、何気ない一つの問いだった。 「で、何がしたいの?」…そうなんです。私は何がしたいのでしょうか?誰の目を気にして、誰の為の人生を生きているのだろうか?一筋の光が見えた瞬間。生きたい未来を意識した瞬間。 ところで、「あなたは何がしたいのですか?」
『人はみんな、大きな嘘の木の下で暮らしている。「無理だ」「やめておけ」「リスクが高い」「後悔するぞ」と、もっともらしい理由を並べて傷つくことを恐れて安全圏に逃げ込んで、人生の可能性に賭けることから逃げ出すのが大人だというのなら、死ぬまで大人になんてならなくていい。 もしあなたの人生が上手くいっていないのであれば、それは全てあなたのせいだ。右に行ってダメなら左に行けばいい。左もダメなら飛び越えていけばいい。飛び越えられなければ、体当たりして突き破れ。突き破れなければ、今度は助
自利利他 自利トハ利他ヲイウ 今は亡き人生の先輩に教えてもらったこと。 人に良いことをすると、巡り巡って自分に返ってくる。というのは間違い。 人に良いことをしてあげられていること自体が自分にとっての幸せ。 このタイミングで実感。人の役に立てることが私の幸せだと^ ^
先日、キングコング西野亮廣氏が展開するオンラインサロンの中で、下記のようなこ とを話していました。 「これまでの個人で所有する時代から、みんなで共有する時代へと変化している」 私の中ではとてもハッとする内容でした。私個人のお金の使い方を振り返った時に、個人で所有すること(趣味の物、洋服、一人で行くカフェ)に時間が割かれていることが圧倒的に多く、共有の為に使う時間やお金は圧倒的に少ない・・・。 めちゃくちゃ時代に取り残されているという衝撃!と同時に目の前の世界がパッと開
よくある成功体験。 貧乏な暮らしをしたり、恵まれない環境で育ったり、コンプレックスを抱えていたり。そんな中、何かのきっかけで人生が180度変わり、幸せな人生へと足を踏み出す。 これまでの人生で、辛い思いをした分、彼らは逆境をものともせず、一歩一歩踏み出し続ける。結果、多くの人にプラスの影響力を与え、世の中に貢献しまくる。 こんな自叙伝は良く目にするし、個人的には大好きです。やっぱり勇気をもらえるから。 一方で、平凡なキャリアで、さほど大きなコンプレックスもなく、歩んでき