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僕は下ネタをお洒落に言いたい
僕はエロい話をする時、できるだけ品があってお洒落な言い方をしたい。
「ち◯こ!」って言うより「男のご神木」や
「卑猥な突起物」とかちょっと捻って言いたい。
それは僕が小説とか子供の頃から好きで、言葉遊びや言葉1つで想像させることが好きだったのと
僕が「人と同じ事」があまり好きではない天邪鬼だから。
だけど、人と話てる時に「男のご神木がさぁ~」なんて言ったら「いや、普通にち◯こって言えや!」
最近ストリップに行き始めて思うこと。
エロへの探究心を忘れたくない!
最近ストリップに行き始めて思うのは、70歳くらいのおじぃが平日の昼間からストリップに来ている。
僕はその光景を見る度に
「老いても性に貪欲なのカッコいいな」と想ってしまう。
おじぃが思春期の頃は今のようにスマホもネットもないから、エロのインフラが整ってない。
だから自分から、エロを探しにいく
エロス冒険家
そんなエロス冒険家の探究心と、僕みたいな
エロイン
ストリップの感動は言葉に言い表せない。
早く僕たち人類はストリップの感動を言い表せたほうがいいと思う。
毎回ストリップを見る度に、心の中で沢山の感動と
感情が湧き出てきて、人にストリップの素晴らしさを話す時「ストリップは良いよ!」としか言えない。
めちゃくちゃく悔しい
あれだけ良いものを人に説明し切れない自分の語彙力の無さを呪うし、同時にあんな感動を一言で表せれたらストリップ人口は爆発的に増えるのになと思う。
僕はお笑い芸人をやっ
ラブドールに触れて、ラブドールの可能性を感じた。
先日ラブドールを作ってる会社オリエント工業の
ショールームにお邪魔してドールに触れた時、
「あ、これは情が移るし、人形ではなく人間としてラブドールを扱ってしまう。」と感じた。
まず、人間としてラブドールを扱ってしまうほど、
精巧に作っているオリエント工業の企業努力が
すっごい。
関節が曲がるのはもちろん、指も曲がるし
手相や足の裏の皺まで精巧に作られている。
「えっ?ここまでリアルにする?」