女装に興味を持って早2週間。 最初はマニュキュアと色付きリップ、次にセクシーなガーターベルトと少しづつ女装化が進んでいます。 これからどこまでやっていくかは、まだ未定ですけど、ポコ◯ンと金◯まは取りたくないなと思う今日このごろ。 女装して1番感じるのが、マニュキュアやガーターベルトを着用する事で「自信がみなぎる」ということ。 この前もガーターベルトして外で歩いてる時、 前から3人組の女子高生とすれ違いました。 そしてすれ違いざま僕は心の中で 「アンタたち何かに負け
僕は最近、女装家の肉乃小路ニクヨさんが 「女装することで自分を客観視出来る」と話していたので、人生初のマニュキュアを塗ってみた。 32年間生きてきて、塗ったことなんて一度も無かったけど、やってみたことで色んな事を感じたし、 ある人との会話を思い出した。 感じたことで言ったら、生活に張り出来たり、自信が付いたこと。 で、ある人との会話ってのを今回話したいのですが 僕が21歳の頃に働いていたバイト先の35歳の男性の社員さんと暇な時、しょーもない下ネタで盛り上がっていた。
ハロウィンで可愛いコスプレしてる女の子に声かけれる奴スゲェーー!!! 僕は、渋谷ハロウィンの時期になると心の中で いつも↑の事を叫んでいます。 だって凄くないですか? 見ず知らずの赤の他人にハロウィンだからって 話しかけて。 けど、ハロウィン関係なく女の子に道端で話しかけれる人は、自分とは正反対の性格過ぎて純粋に スゲェと思っちゃう。 なんか人間の性能が違うっていうか、マーベルの ヒーロー見てる気分になる。 「オネェさん、俺のこのコスプレ何のコスプレだと思う?マリオに
最近BL漫画を読んで、常に抱かれる男側の心理が少し分かったんです。 僕は女の子にしか興味がないし、会う度会う度に 身体を求められるような事は僕には経験ない。 でも僕が読んだBL漫画は、ある男の人が常に身体を求められていた。 僕はそのキャラの言動で、「常に求められる」って行為は心が満たさせる事なんだなと気づいたんです。 まぁこれは漫画の世界のキャラだし、好きな人じゃないと、「心が満たせれる」事もないかもしれない。 だけど、求められるって事が少ながらず自分の自尊心や承認欲求
「陽キャという人たちに僕は憧れがあったんだ…」 そんな事に最近気づきました。 僕は26歳まで童貞で今32歳ですが、その童貞だった時の事を思い出すと、とても考え方や行動が幼くて顔から火が出るくらい恥ずかしいです。てか今、顔から火が出ています。恥ずかしくて。 どうしたら火を止められますか? 早く火を止めないと先祖代々からの家宝である iphone16proが溶けて無くなってしまいます。 とりあえず119番したので、消防車が来るまでnoteを書き続けます。 なぜ最近になって陽
「好奇心」は隠されるからくすぐられる。 「想像や妄想」も隠れているから膨らむ。 「これの中身はなんだろう?」とか 「おい、今俺の悪口言ってただろ。2人でヒソヒソ話して!どうなんだ、答えろ!あぁ、えっ?違う? 2人とも?ロシアの諜報員でスパイ活動の報告をし合ってだけ?あ、ごめん。俺メンヘラで考え過ぎちゃうタイプだから、常に誰かが自分の悪口を言ってるような気がしてさ。あ、俺2人がスパイって事知ったから消されるの?あ、OK。ちょうど今リスカしようと思ってたから。でも消すならハッピ
最近、東京上野でやっていた「昆虫マニアック展」に行ってきた。 色んな昆虫の生態を知る中で「益虫、害虫」という展示があって、その書いてる内容が「人生に通ずる!」と思えたんです。 そこに書いてあったことを要約すると 「益虫、害虫と一括りに言ってもそれは1つの見え方で、益虫にも害虫の側面があるし、害虫も益虫の側面がある。」と あぁ〜、こんなこと人生にもあるわ 良いと思って行動しても、いざやってみたら悪いことだったとか、悪い事だと落ち込んでも後から考えたらそれは良い経験だった
今年32歳になる僕は、同い年や僕より上の世代の人達が話す 「20代のあの頃に戻りたい」とか、「若いっていいなぁ〜」とかをよく聞くけど、僕は戻りたいやあの頃が良かったとは全然思わない。 だって“若い”って辛いじゃん あの思春期のモヤモヤ、何が正解で何が不正解か分からないずっと出口のないトンネルの中にいる感じ僕はぜっっったいに戻りたくない。 どう考えたって年重ねた方が生きやすいと思う。 32歳の僕の方が、自分自身をどういう人間か思春期よりは分かってきてるし、人を見る目も養わ
ラブドールってスゲェ! 最近オリエント工業という来月いっぱいで廃業してしまう会社のラブドールに触れてきた。 東京上野にショールームがあり、そこでは実際ラブドールに触れる事が出来る。 そんなオトナの夢の国も今回の廃業に伴い、閉まってしまう。だから僕は急いでそのショールームにお邪魔してラブドールに触れてきた。 僕は前からリリーフランキーさんやみうらじゅんさんが好きで、出しる本やラジオは聴いてきた。 そのお二人の話の中にちょくちょく 「オリエント工業のラブドール」という単語
最近、成人向け雑誌の制作過程を描いた映画 「グッドバイ・バッドマガジンズ」を観た この映画観たお陰で 成人向け雑誌の見方が凄い変わった! 成人向け雑誌、俗に言う「エロ本」 このエロ本がどのように作られているか、映画を観たら8割くらい分かると言っても過言ではない。 それくらいエロ本を作っている編集者の人達の事を細かく映し出している。 だから映画見終えた後、ネットで「エロ本 表紙」を検索してみたら、その表紙に描かれている卑猥な文字達が“努力の結晶” に見えてきた。 「
僕は恋愛リアリティショーが嫌いだった。 あいのりや、テラスハウス その他にも沢山の恋愛リアリティショーがあるけど 「まっっったく興味がない!だって他人の恋愛だし、他人の祭だよ!他人の祭!!」 「僕が女の子と手やキス出来るわけでもない!!関係ねぇや!!」 と心のなかで叫んでいた。 だから、リアリティショーでキャーキャー言ってる 女の子の気持ちも同様に分からなかった。 でも、最近AbemaTVでやってる 「シャッフルアイランド シーズン5」を観ること なり今までの“考え”が
僕は26歳まで童貞だった。 そしてその童貞だった時期 僕は、めちゃくちゃ拗らせていた! 寝ても覚めても拗らせていたし、悶々とした日々を過ごしていたから、多分あの時の僕の心音は 「ドクドク」とか「ドキドキ」じゃなくて 「モンモン」だったと思う。 なんなら口で「モンモン」と言っていたかもしれない。 それくらい悶々として拗らせていた。 今僕は32歳。 あの頃と変化した事は、童貞じゃなくなった事と まだ拗らせてる部分はあるし悶々するけど、なんとかその感情と向き合える様にはなった
“間”って大事ですよね 喋る時も間が悪いと聞いてる方は、内容入ってこないし、スポーツも間が悪いと簡単に点を取られたり。 この“間”の大切さ、最近僕がハマってるストリップにも言えることだなってある人達を見て思ったんです。 そのある人達と言うのはストリップってリボンを 投げる「リボンさん」と呼ばれる人達。 このリボンさん達、何をするかと言うと 踊り子さん達がステージでポーズをとった時 長さ3メートルから5メートルくらいのテープを 踊り子さんの頭上にフワッと投げて、ストリッ
焦らし上手になりたいんですよ、僕 焦らせる男って心に余裕があって、女性も ドキドキが止まらないと思うんです 余裕がないと焦らしも成立しないと思ってて 「あ、この人ココが弱いのか。じゃあ少し触れるスピードを落として…」 みたいな観察力が焦らしには必須なんだろうなって あと焦らす事で人間の脳がどう反応するか調べたら 「期待と想像」をするんですって 「このまま焦らされるとどうなっちゃうんだろう? もしかしてあんな事やこんなことされちゃうのかな??」 だとしたら焦らす事で
とにかく俺は日々の生活に飽き飽きしていた 輸入業の仕事も順調で、趣味の時間も十分にある 全てが順調 そう全てが順調というのは、刺激がないと言う事と 同じである 今日俺は、川崎に新しい倉庫を借りることになったので現地に行ってみたら、その倉庫がとんだボロ倉庫で無駄足であった おまけにどうやら俺はまた路に迷ったらしい 飽き飽きした気持ちを心にぶら下げながら、たぶん川崎駅がこの先にあるであろう路をあるいてたら 「おっ?」 ここはロック座? 川崎ロック座? ストリップ劇場!?
僕はエロい話をする時、できるだけ品があってお洒落な言い方をしたい。 「ち◯こ!」って言うより「男のご神木」や 「卑猥な突起物」とかちょっと捻って言いたい。 それは僕が小説とか子供の頃から好きで、言葉遊びや言葉1つで想像させることが好きだったのと 僕が「人と同じ事」があまり好きではない天邪鬼だから。 だけど、人と話てる時に「男のご神木がさぁ~」なんて言ったら「いや、普通にち◯こって言えや!」 ってなるし、変な奴認定をされてしまう。 別に変な奴認定はされてもいいけど、普通