鮭ときのこのホイル焼きとキャロットラペで昼飯をなかったことにする(312回目)
昼飯はコンビニののり弁。
いやこれが意外なほど旨い。
もとよりのり弁好きなためあるが、もうのり弁があったらほかの食い物はなくてもいいんじゃないかと思う(もうなにを言ってるのか分からない)
しかし、である。
コンビニの弁当というのは実はカロリーである。
カロリーの塊なのである。
若い人ならまだしもおじさんが食うと実にいかんことになる。
なので一刻も早く「なかったこと」にしなくてはならない。
「鮭ときのこのホイル焼き」と「キャロットラペ」である。
キャロットラペは昨日神戸屋で食った時にセットのサラダに入っていたのが実に旨くて、家人がぜひにというので。
鮭ときのこのホイル焼きは文字通り。
秋の味覚である。
味付けはしょうゆ。
ポン酢でもいいが、しょうゆの方がバターが少なくていい気がする。
よしこれで大丈夫だ。
なにが大丈夫なのか全然分からないが大丈夫な気がするから大丈夫だ。
ヒトの脳というのは意外とアホなので「気がする」らというのは大事なのだ。
ごちそうさん。
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