カチマナ 〜自分の価値を下げない学びを〜
20代前半、男の日々感じたことを思うままに綴る。 若干のネガティブ雰囲気を纏ったマガジンかもしれないがお許しくだされ
20代前半の男が読む本をサクッと紹介。読書はいいですな〜
お久しぶりのnoteになります! 4月からパーソナルトレーニングジムに就職し、目下研修に励んでおります。 毎日先輩トレーナーのパーソナルにアシスタントとして入らせていただき、多くを学ばせていただいております。 加えてデビューするためのインターン合格に向けて、日々ロールプレイングを続けているところです。 一番の難関は時間です。 お客様から頂いている時間は決まっているため、その制約の中で決められた種目数を行う必要があります。 そしてただ行うだけでなく、そのセッションの
【ストレス】 No.1のストレッサーは人間関係 そしてリモートワークによってストレスは増えている 今ストレスを感じているものの対極にあるものがストレス解消ツールになり得る
今回学びになったこと ①「スペシャリスト」と言われる人は危険 ②プレゼンのポイント ③ビデオ会議のポイント それぞれを具体的に ①「スペシャリスト」と言われる人は危険ある分野に秀でていることは素晴らしい しかし、それに自ら慢心すると、自分と違った意見と出会ったときに、まるで自分自身を否定されたような感覚になり、挙げ句の果てにその相手を言い負かそうとするケースがある。 やはり幅広く学んで多様性を受け入れられるようになった方がいい ジェネラリストとしての土台を持ったス
AT試験の結果が早く出てほしい,,,
AT試験直前になって焦りたくないと感じた2年前。 サボる時もあったけど、過去問に真剣に取り組んできました。 そのおかげか本当に焦ってない。 焦らなすぎて逆に不安です笑 でも浮かれるとは少し違う。 浮かんだ疑問をすぐに調べる時間的余裕がある。 いよいよ明後日
今回は、大学のテストで上手くいかなかった時の思考法を主観バリバリでお伝えします! 「S評価」を確信した科目が大体「B評価」になる不思議この科目絶対に「S」とったわ!ってテスト後に思えても、実際に成績が発表されたら「B」だったなんてことが私には何度かありました。 そういう時に限って教室の大画面スクリーンに学籍番号が写し出されるわけですよ笑 1年生のころなら自分の番号なんて多分誰にも知られてないんですけど、3年生にもなると誰が何番かって大体分かってくる。 「S評価者」のと
自分の夢を話し、そして誰かに否定されたあなたへ。 それは相手を否定する最悪の言葉「〇〇は将来どんなことやりたいの?」 「実は〜なことやってみたいんだよね!」 「え!?いや絶対無理っしょ笑」 「,,,」 こんなやりとりをしたことがあるって人いるでしょうか? 自分が将来やりたいこと、興味のあること、それを話したら真っ向から否定されたという経験。 ”絶対無理”って言葉は、その人自体を完全に否定する最悪の言葉だと思っています。 その誰かはやったことがあるのかあなたの夢
こんにちは! ATHLETIC PASSIONの高橋です。 今回は、大学での成績評価指標であるGPAについて私の考えを共有させていただきます。 1.そもそもGPAとは?GPA 制度は、アメリカや他の国々の大学でよく使われている、成績を評価する方法のひとつです。 日本の多くの大学でも使われています。 GPA は「Grade Point Average」の略で、授業の成績を点数で評価し、それらの点数をその授業の単位数と掛け算して、それらを全部足し合わせます。 そして、
こんにちは! ATHLETIC PASSIONの高橋です。 今回は勉強や成果に対する私の考え方を共有します。 まず結論!テストが控えているあなた! そのテスト範囲で基礎的な内容が8割を占め、応用的な内容が2割を占めるなら、まず優先的に基礎的な内容に注力してください。 これで8割の点数を取ることができます。 そして残りの2割の得点率を上げるために8割の努力をしてください! パレートの法則皆様はパレートの法則をご存知でしょうか? 全体の8割の成果は、2割の努力が生
こんにちは! 今回は、「現役大学生の私にとっての読書とは?」をテーマに語っていきます。 ↓では早速お読みください!↓ 1.人生の予習本を読むことで、社会人になった時の予習ができると思ってます。 学校では教科書を読むことで、授業の予習ができます。 でも社会に出るための予習をする、と考える人は少ないです。 僕は読書を通じて、社会に出た時に直面し得る問題や仕事で成果を出すための方法を勉強しています。 読書の何が良いって、失敗する箇所を教えてくれるということです。 人
”毎日をその日の収穫量で判断せず、蒔いた種の数で判断しよう” ロバート・スティーブンソン
現大学4年生の私は、大学生活を非常に満喫しています。 そんな私は学生生活が始まるまで、次のような理想像を思い描いていました。 ・勉強では成績トップ ・彼女ができる ・部活動でも学生トレーナーとして活躍する これが実現できたらシンプルにものすごいと思います。 一切挫折する事なく、これを実現できたらなぁと夢見る人もいますよね? でも事はそう上手くは運びません。 幸いにも、4年生の今になってようやく上記のイメージを現実化させ始めています。 上手くいってるじゃないですか
こんにちはATHLETIC PASSION の高橋です。 今回は、アスレティックトレーナーを目指して勉強する全ての学生に通ずる話です。 現大学4年生が考える、マインドセットの一意見をお聞きください。 1.分からないことを分からないというこれが一番大切なことかなと思ってます。 やっぱり人なので、このくらいも分からないの?なんて言われたくなかったり、学年が上の人間ほど、後輩より多く”もの”を知っているのが当たり前って思ってたりするんですよね。 私自身がまさにそうで。
こんにちは、ATHLETIC PASSION の高橋です。 今回は、アスレティックトレーナー(以下、AT)を目指す大学1年生のあなたが、2024年3月31日までにやるべきことをお話します。 1.解剖学を頭に入れる結論、骨と筋の名称を覚えることです。 たかが名称、されど名称です。 そんなことかと思う人もいるでしょ? でもそう思う人の中で一体何人がこの勉強に取り組みますか? 10%いれば良い方です。 私の記事を読んでくださる方ならもう少し多いですかね。 そして勉強
今回こそ素直になってみよ。 今までアドバイス貰っても“おれだったら”っていうマインドが邪魔し過ぎた。 素直になって成長するための学生最後のチャンス。 やったりますよ!
今回も読んで得た気付きを3つピックアップします。 1.なり切るいくら朝の時間にやるべきことを紙に書き出しても、正直どうにでもサボれるわけです。 そんな時に有効な方法が、”誰かになり切る”ことです。 あのメチャメチャ生産性が高くて、お金もあって、かつ時間のあるあの人なら、この朝の時間のこのToDoをどのようにこなすかな? と考えます。 そして実際にその人になったつもりで行動してみると、同じような人生を歩んでいるような気になって気分が良くなります。 私自身、何回もこの