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デボラ・カーに会いたい

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デボラ・カーが好きすぎて、こんな場所を作ってしまいました。若い頃、代表作をいくつか観て、そのときも素敵だと思ったのに、なぜかそのまま忘れ、最近1940年代や晩年の出演作・人柄を知…
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記事一覧

デボラ・カーの眠るAlfoldへ(イギリス)2

前の記事はこちら ↓ Alfoldのあるサリー州は英国の庭と呼ばれる地域で、車を走らせていると…

デボラ・カーの眠るAlfoldへ(イギリス)1 : 追記あり

ロンドンから日帰りで、デボラ・カーの眠るアルフォード墓地を訪ねました。 アルフォードはガ…

映画”めぐり逢い” 5:第3のめぐり逢いとモリコーネ

映画「めぐり逢い」(1957年)は、半年後に再会する約束が、思いがけない出来事で果たせなくな…

デボラ・カーと最愛の夫ヴィアテル

9月30日は、大好きなデボラ・カーのお誕生日。2021年は生誕100周年にあたり、「王様と私」くら…

映画“めぐり逢い”4.聖地エンパイアステートビル

大好きなデボラ・カーの大好きな「めぐり逢い」、すれ違いメロドラマの元祖であり、不朽のラブ…

デボラ・カーが無人島に持っていくもの

BBCのラジオシリーズで、無人島に持って行くものを聞かれたデボラ・カーの答えは・・・ ディ…

映画“めぐり逢い”3.独断と偏愛で語るラストシーン

“めぐり逢い”は、レオ・マッケリー監督が1939年に作った“邂逅”(シャルル・ボワイエ&アイリーン・ダン)を自身でリメイクしたものです。1939年版もしっとりとした味わいのある作品です。せりふや演出がほぼそっくりなので、逆に違う点が興味深く、監督が何にこだわったのか、つい妄想したくなります(笑) <シャルル・ボワイエ&アイリーン・ダン、邂逅:めぐり逢い> ラストシーンは、クリスマスの日、ひとりで過ごすテリーのアパートにニッキーが現れ、思いがけず再会するところから始まります

映画”めぐり逢い”2.独断と偏愛で語るテーマ音楽

オープニングを聴いただけで、映画のシーンが鮮やかに蘇って胸が熱くなる、おなじみの曲。 第…

映画“めぐり逢い”1.やっぱりデボラ・カーが好き

久しぶりに「めぐり逢い」(ケーリー・グラント&デボラ・カー主演 1957)を観たら、映画のシ…

デボラ・カーとロバート・ミッチャム、最後の共演作 3:Reunion at Fairborough

Reunion at Fairboroughは、輸入盤DVD(字幕なし)の他、Youtubeでフルバージョンを観ることが…

デボラ・カーとロバート・ミッチャム、最後の共演作 2:Reunion at Fairborough

ストーリー 続き ダンスパーティーに出席するのが怖くなったサリーを、励ますシーラ。二人き…

デボラ・カーとロバート・ミッチャム、最後の共演作 1:Reunion at Fairborough

あまりに素敵なこの作品を、どうしても紹介したくなりました。お互いに大好きで尊敬しあってい…