写真が上手くなりたい
今年学びたいことの1つに写真がある。
ぼくは木製のスーツアクセサリーを作る木工作家。
作品の制作をはじめ、販売・ECサイトの運営など全てを1人でやっている。
その中に作品の写真を撮ることがある。
構図やライティング、F値やISO感度などカメラの基本は勉強したつもり。
それで綺麗な写真は撮れるようになったと思う。
ただ、そこから次の段階に行かなきゃダメだと感じている。
魅力的な写真。作品を買いたくなる写真。
そこで一冊の本を買いました。
今撮りたいと考えているのは、作品の着用写真やイメージカット。
作品を使っているところを想起させるような写真。
使ってみたいと思う写真、プレゼントしたいと思う写真を増やしていきたい。
Sax奏者やJazzを演奏している人に作品を身につけてもらいたいなぁ…という小さな夢がある。
そのためにも、演奏する時に身につけてみたいと思わせる写真が必要になる。
写真が魅力的になることでECサイトでの売上も変わってくると思う。
さいごに、現時点での写真を載せておきます。
この写真がもっと魅力的になるように勉強と実践をしていく。
ー Profile ー
鈴木健太 | 木工房ベル
木製スーツアクセサリーを作る木工作家。
月に1回だけオープンするcafeのある
小さな工房をつくるのが夢。
▼shop
https://bell.base.ec/
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