幹細胞化粧品の使用感想 「テラステムクリーム」
さて、、使用1日目です。
クリームなのですが、浸透が良いのでベタついた感じはしません。ちょっと肌が温かくなるのは気のせいなのかな？？？？
シットリとして、とても良い感じ。
明日の朝、どんな感じになってるのかが楽しみ。
昼間の内に、左手だけにテラステムを付けましたが、時間が経過して、左がきめ細かい肌に、右はちょっとカサカサ😅
やはり付いてない方は冬の乾燥お肌のままです。
これまでのスキンケアとは異なり、初回の利用から明らかな効果がでます。当然やめれば肌はもとの状態に戻ります。世の中に流通している幹細胞上清液を使った化粧品とは成長因子の数がくらべものになりません。
全成分
水、ホホバ種子油、グリセリン、パルミチン酸、ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液エキス、シア脂、ステアリン酸、セラミドNP、セラミドAP、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、ベタイン、レシチン、キサンタンガム、フェネチルアルコール、水酸化K、トコフェロール、ヒマワリ種子油、アルギニン、フィチン酸、酸化銀
幹細胞培養上清液に含まれる代表的な成長因子
上皮細胞成長因子
線維芽細胞増殖因子
肝細胞増殖因子
インスリン様成長因子
血小板由来増殖因子
血管内皮増殖因子
塩基性線維芽細胞増殖因子
表皮細胞増殖因子
トランスフォーミング成長因子
幹細胞培養上清液とは！？
ヒトの幹細胞は細胞自身が活性化・成長・増速するために「サイトカイン（成長因子など）」と呼ばれる数百種もの生理活性タンパク質を放出しています。サイトカインは、体内の損傷を受けた組織や細胞の機能回復に重要な役割を果たし、老化などにより衰えた細胞の回復をサポートします。
そこで近年、医療機関ではヒトの幹細胞を分離して培養し、数千〜1億個に増やして体に戻す治療が行われています。この幹細胞を培養する際に、培養液から細胞や不純物を取り除いた上澄の液体が「上清液（じょうせいえき）」です。上清液には培養液中に幹細胞から放出される500種ものサイトカインが豊富に含まれており、美容や健康維持に効果が期待できます。
上質な原料を最も安価にメーカーがとった方法
納得できるものを作ろうとすると当然、上清液の使用量が多くなってしまいます。さらに分子量が大きい為、肌から吸収させるには“浸透技術”も必要になることから、さらに加工が必要となり、原価が相当高額なものになります。これは仕方のないことですが、多くの方にできるだけ無理なく使い続けていただく為には、できる限り価格を抑えなければいけません。そこで私たちが出した結論は、一番優れた培養会社に投資をするということでした。培養会社に数千万もの出資をする代わりに、高品質な上清液を必要なだけ低コストで仕入れさせてもらえることになり、この品質の商品を比較的手頃な価格で実現することができました。
アトリエカラーズオンラインショップで入手できる化粧品
