【ワインリスト】2023グランドメニュー
シャンパーニュ
フランス シャンパーニュ
（ピノノワール・シャルドネ）
（ごめんなさい欠品中）
2019年リリースの新作！
シリル・バラドン氏の思いがつまったキュヴェ・ナミダ。
日本への敬意を込めて作られたシャンパーニュ
平均樹齢40年の古樹から圧搾したピノ・ノワールを50%、シャルドネを50%使用。 メイン収穫年の10%はブルゴーニュ製228リットルの樽で発酵し、6ヶ月間熟成させています。 一部を樽熟成させる事で適度な酸化熟成を促した後、3～4年間瓶樹熟成。
リザーブワインは30%で、ドザージュは7g/lです。
贅沢な時間をお約束します
フランス シャンパーニュ
（ムニエ６０シャルドネ３０ピノノワール１０）
黄金色の輝くシャンパーニュ
絶妙のバランスときめ細かい泡立ち
エレガントブーケの中に白桃とりんご蜜のような香りが感じられます
スパークリングワイン
イタリア ロマーニャ
（トレビアーノ）
イタリアはローマから届くスプマンテ
スッキリ辛口のトレビアーノはいくらでも飲めるほどの
美味しい口当たりです
白ワイン
チリ セントラルボレー
（シャルドネ）
シャルドネの特徴をいかにも！というほど味わえるチリの魅力的なアイテム
迷ったらこれ！
イタリア ロマーニャ
（トレビアーノ）
フレッシュな酸が特徴のトレビアーノ
美味しいお水のようにガブガブ飲める料理に合わせて良いタイプのワインです！
フランス ボルドー
（コンバール・シャルドネ）
柑橘類の凝縮感を感じる味わい深いフランスのカジュアルな白ワインです
フランス ローヌ
（ヴェルメンティーノ）
（ごめんなさい欠品中）
フランスのメジャーブランドシャプティエのアイテム
日本ではあまり馴染みのない葡萄品種ヴェルメンティーノの単一品種です
飲みごたえもありどんな料理にも相性バッチリです！
フランス ラングドック
（シャルドネ）
フランスで活躍する日本人醸造家仲田氏の作品
書家でもあるスタジオジブリの鈴木氏のデザインもかっこいい！
味わいも南仏の力強さと繊細な香りを感じるちょっと贅沢なワインです
ポルトガル アレンテージョ
アンタオンヴァス５０ヴェルデーリョ４０ヴィオニエ１０
気分は大航海時代！大西洋から吹く風が吹き抜ける二つの区画から収穫したブレンド。辛口のでふくよかな果実味はどんな料理にも合います
フランス コートデュローヌ
グルナッシュブラン ルーサンヌ ヴィオニエ他
明るい黄金色はそれだけでエレガント。アプリコット、フェンネル、アイリスの香りを思わせるほのかな香りを楽しめる白ワインです
赤ワイン
チリ セントラルボレー
（カルメネール）
真紅色をさすカルメネールは色だけでなく味わいも深みがあり肉料理をはじめ食事に合わせて美味しい果実味の濃いワインです
フランス ボルドー
（メルロー）
かわいいワンちゃんの絵柄はフレンチドック
フランス愛される味わいのメルローをしっかり味わえるワインです
前菜から合わせても楽しめる飲みやすく味わいの良いワインです
フランス ラングドック
（ピノノワール）
ブルゴーニュにも負けないピノノワールの美味しいワインを見つけました
可愛いエチケットに合わせるように仔羊料理や肉料理にはこれ！
フランス ラングドック
（メルロー・シラー・カベルネフラン・グルナッシュ）
仲田氏のルーデュモンとスタジオジブリの鈴木氏の奇跡のコラボ！
名前にあわて豚肉料理におすすめ。もちろん牛肉や鴨、仔羊との相性もバッチリです。フランスから届く日本人のパフォーマンスをお楽しみください！
ポルトガル アレンテージョ
テンプラニーリョ５０トリンガティラ２５アリカンテブーショ２５
豊かな果実味は新鮮なフルーツを思わせ、なめらかで綺麗なタンニンを楽しめます
濃厚でありながら飲みやすい口当たりです
フランス コートデュローヌ
グルナッシュ シラー
シルキーで繊細な味わい。タンニンも楽しめる赤ワイン好きには間違いないリストです。パワーかつフルーティー
オレンジワイン
フランス ラングドック
（グルナッシュ・グルナッシュブラン・ミュスカデ）
流行のオレンジワインはやはり天地人をセレクトしました
前菜からデザートまで合わせることができる芳醇な香りと
色にそぐわぬ力強さ！
料理と合わせてお楽しみください
チリ ファレルニア
ヴィオニエ
ヴィオニエ単一のオレンジワイン 色は薄く軽めを重わえますがしっかりしたボディで前菜から肉料理まで通せます
今月のおすすめ
白ワイン
赤ワイン
食後酒（ショット ２０㎜）
フランス ボルドー
（セミヨン・ソービニヨンブラン・ミュカデ）
フランスの極甘口ワインです！
ソーテルヌの甘美な味わいをご体感ください
イタリア
（ソービニオンブラン）
イタリアの焼酎”グラッパ”〆の一口にどうぞ！
フランス ノルマンディー
（りんご）
贅沢なディナーの〆はこれ！デザートの後に今夜の余韻をお楽しみください
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