こんにちは。 今回は日記とは脱線して、人生初の胃カメラ体験を投稿します。 初めての胃カメラ体験。 つい先ほど、勤務先の定期健康診断で胃カメラを人生初体験してきました。 個人的にはいろいろなドラマがありましたので記録として残しておきたいと思ったのです。 わたしは「経鼻」といって、内視鏡を鼻から突っ込む方法を選択。 鼻を選んだ理由は、口より楽そうだな、の勝手なイメージで。 「胃カメラ」のイメージって、口から内視鏡通して"オエッ"じゃないです?どちらかで言ったら鼻の方
とある寓話。 ある青年がオアシスを求めて旅をしていた。焼けつくような砂漠の中、コンパスも地図ももっていない状態。 「いったいオアシスはどこにあるんだろう?」 途方に暮れていたとき、青年は一人の老人に出会い、いまの状況を話した。 幸運にも、老人はオアシスまでの地図とコンパス、そして少しばかりの水を青年に渡してくれて、その場から立ち去った。 「これでやっとオアシスに行くことができる」 しかし、結果として、青年はオアシスにたどり着くことはできなかった。 理由は、自分い
始めたはいいけど全く更新していないnote。。。 こ、こんなはずでは。 「これ時間かけて丁寧に書こう」と書き始めたものを下書きとして残しては放置→放置放置放置。 ここ数ヶ月は下書きの巣窟と化していた、それがわたしのnote事情です。 おっかし〜な〜。 この背景には、気軽にやろうと思いつつ内容や構成を凝ったものにして "沢山のひとに見てもらえるものにしよう”という承認欲求が働いてしまったわけですはい。 しょ〜もな。 文章スキルを磨きたくて始めた自分のためのnot
今まで見るのみだったnote。 今回自分も投稿する側になろうと思ったきっかけは、自分の発信力というか表現力の無さを痛感したことから・・・・。 こう書くとなんだかネガティブを克服したい。。。みたいな思いでスタートしたみたいに感じるけど、そんな感じでもないんです。 きっかけは職場のslackのやりとりから情けない話、34才になってこのことに気づいた僕ですがきっかけは昨年転職して今勤めている職場で使用しているslackでのやりとりでした。 社内のコミュニケーションの大半はs