雨上がり解散をみて落ち込みに拍車がかかる
体調不良と天候といろいろなものにやられて全くやる気が出ない。
やるべきこととはなんだろう私がやらねばいけない事はあるのだろうか。
私の存在とは一体何なのだろうか。
必要とれているのか、されていないのか
必要とされなくて生きていてはいけないのかそんなことを堂々堂々巡り考えていた。
一緒に活動行っていたパートナーに別れを告げられたのはもう1年ぐらい経つであろうか。
やはり今でも起きれない私は雨上がり決死隊のニュースを見て思わず動画を見てしまった。
私の個人的な感想としては蛍原さんはもう絶対的に
終わらせたいと言う思いしか伝わってこなかったのだ。
宮迫さんが相手にいつまた一緒にコンビが組めるようになりたいと希望を綴っていたが、蛍原さんからはそれを承諾する空気と言うものを一切感じられなかった。
私も同じように相手に言ったのだった。
一緒に始めたからには最後までやり抜きたかったそもそも最後と言うものが一体どういう状態なのかわからず走ってきたが途中でやめたいと言われたのはきっと大きな理由があったんだと思う。
おそらくと言う想像の中でしか答えはもらえなかった。
彼女は彼女自身の気持ちと言うよりも他の誰かにこう言われたのでと言う理由をいくつか並べて私のもとを去っていった。
どこまでも本音が聞けなかったことが心残りでいまだに私自身が引きずっているのだと思う。
あんなにかけていた時間や情熱は一体どこに行ってしまったんだろうか何か決定的なあきらめだったのだろうか今となってはそれを聞かされていても私の心は何も変わらないとわかりつつ気になってしまって仕方がない。
人はいつか必ず別れが来るそれは生死と言う意味もあるしいろいろな形がある。
いつもそばにいることが答えではない
そんな事は頭でわかってはいてもどこか自分を否定されたと言う気持ちだけが残ってしまう。
体調不良から久々に復活星と言うよりも復活はしていないのだがそろそろ動き出さねばならないと言う状況から少し動いてみたがどうも調子が戻らない。
考えがどんどんネガティブになる。
人を責めたくなる。
でもきっと誰か1人でもそう思っていない人がいると思いながらも、私の事なんてと言う負のループに入る。
このノートを読んでくれたあなたは今どんな気持ちだろうか。
こんな日はやはりただただ眠っていたいのだ。