ビジネス部門とプロダクト部門が、思っていることを正直にぶつけあってみた。
事業会社において最も難しいことのひとつが、ビジネス部門とプロダクト部門の風通しを良くすることではないでしょうか。同じ会社内であっても、お互いに壁をつくり風通しが悪くなってしまうことが割とあるようです。
しかしatama plusの場合、Business Area(いわゆるビジネス部門)とProduct Area(いわゆるプロダクト部門)のあいだに壁ができたことはありません。それどころか、同じ方向を向いてともに進んでいる実感があります。
理由の1つは、どんな部門であれ、それ