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【終了】「ただ居るだけ」サービス、はじめました。

忙しない日常に疲れた。

たまにはゆっくり休みたい。

でも、なぜか罪悪感を感じて、

一人で居ると、ついつい何かしてしまう。

ぼーっとしたい。

けど、一人ではちょっと恥ずかしい。

誰か一緒に居てくれないかな。

そんな声にお応えします。

⚠️ただし、「ただ居るだけ」しかできかねます⚠️


【終了しました】
ご依頼は、下記のメールアドレスまで。
◆宛先:tadairudake.shigotoninarunoka@gmail.com
◆件名:「ただ居るだけ」サービス依頼
◆本文:①氏名
    ②希望日時
    ③希望場所
    ④依頼理由
    ⑤その他ご希望あれば

※本サービスのご利用期間は以下の通りです。
 ・メール:2023/11/30(木)まで
 ・希望日時:2023/12/19(火)まで
※お送りいただいたご希望と、研究メンバーの条件や都合がマッチしなかった場合は、お引き受けいたしかねます。あらかじめご了承ください。


このサービスは、新しい働き方LABの自主企画(「ただ居るだけ」は仕事になるのか)の活動の一環です。

https://note.com/atalab_nene

🌱利用者とも共有したい目的
①その人がやりたくないことは無理にせず、自然にできることだけして、その場に存在できる場所にすること。
②一方的に閉じ込め管理するために「居る」を強制するのではなく、研究メンバーも利用者も自由に逃げ込める避難所にすること。

🌱研究メンバーの目的
③「誰かにとっての居る(be)が、他の誰かにとっては仕事(do)になる」という現象が、私たちそれぞれの個性に合わせた形で起こるのか検証すること。
④検証の結果、どのような居る(be)と仕事(do)のあいだ、「休む」と「働く」のあいだを見つけることができたのか、実験に参加した人(有志)がそれぞれ報告すること。

🌱主催:新しい働き方LAB第3期生・平寧々
    「ただ居るだけ」は仕事になるのか研究メンバー

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