見出し画像

灯争対戦でアベノミクスしてた件

みなさんは2020年に支給された給付金をどのように使用されただろうか?

住民税や自動車税の支払い、銀行への貯蓄などさまざまな形で利用されたと思う。

今回は自分が行った給付金で経済をまわした方法を記事にしてみました。

2020年の給付金で、自分はまず灯争対戦の日本語版BOXを手始めに3BOX購入した。
晴れる屋さんで購入させていただいた時の金額は一箱あたり¥13,000だった。
計¥39,000の投資である。

それ以外にもAmazonで何箱か買い増ししている。

それが2021年12月初旬でいくらになったのだろうか?
①販売価格、②売却金額の順で確認していきたいと思う。

①販売価格
晴れる屋 ¥36,000
Amazon ¥約27,000

Amazonでの価格は¥約27,000で相場としては少し安いショップもある。
しかし、転売も多くあからさまな高額設定されている個人と思わしきショップもあるので注意が必要だ。

晴れる屋さんでは¥36,000だが専門的ということもあり、信頼性は格段に高い。
またシングルカードの在庫も多数、かつシングルパックでの販売もされているのでパック開封を楽しみたい方にも嬉しい設計がされている。

ブースターパックを目一杯開封したい、高額カードを自身で引きたいという方は検討をされては如何だろうか。
少なくとも値下がりする可能性は極めて低い為、今が1番最安値というのも忘れてはならない。


それでは肝心の利益については、どうなったのかを確認してみよう。


②売却金額
晴れる屋 ¥18,000

約1年半の保管で1BOXあたり¥約5,000円の利益である。

給付金10万円を元手に購入すると¥13,000×7BOX=¥91,000だった形だ。

つまり、当時7BOX購入していた場合¥35,000の利益を産み出していた計算になる。

現在来訪中のイニストラード 真紅の契りをドラフトブースターなら約3BOX、セットブースターであれば約2BOXを購入できる。

このセットの目玉は不笑のソリン悪魔城ドラキュライラストfoilであることから今後高騰することもあり得る。

BOXを売却してBOXを購入できる夢のサイクルが完成するかもしれない。

こうしてお金をまわすことで経済はまわるということを覚えていても損はないと思う。

ちなみに自分は調子にのってゼンディカーの夜明けドラフトブースターBOXを1カートン(6BOX)購入という現状では大爆死を経験しているのでご利用は計画的に

※下記は過去記事になります。またおもしろいと感じた際はスパチャをしていただけると今後の励みになります。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?