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パブリックアートナイト-夜のアート鑑賞にオススメの作品-
こんにちは、@ARTです。
だいぶ気温も涼しくなってきたこの季節。秋の夜長のアート散策にぴったりなパブリックアートを紹介します。
【立川】スティーヴン・アントナコス Tria-3
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本noteでも何度か紹介しましたパブリックアートの聖地「ファーレ立川」内に展示されたネオン菅の作品。スティーブン・アントナコスは、ネオンを素材として用いることで、朝、昼、夕、夜と違った表情を都市の中に表現する作家です。この作品以外にも彼のネオンアートが、域内にはいくつか存在します。
【日本橋】豊田啓介+齋藤精一 The HEART
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2021年に日本橋兜町にオープンした施設KABUTO ONEのシンボル的デジタルアート作品です。刻一刻と変化する株価の動きに合わせて、脈打つ心臓をモチーフに映像とオブジェクトがダイナミックに動きます。
豊田啓介+齋藤精一 / The HEART(KABUTO ONE Webサイト)
【初台】宮島達男 タイム・パッサージ
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初台のオペラシティのガレリア床に設置されたパブリックアート。デジタル文字が赤く点灯しながら静かに時を刻む様子は幻想的です。
宮島達男 / タイム・パッサージ “Time Passage”
【日比谷】淀井敏夫 カモメの噴水
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日比谷公園の霞が関側入り口に近い場所で観られる噴水は、中央にカモメの彫刻が設置されています。夜はライトアップされ、光る水が動く様子はなんとも癒されます。
この噴水以外にも、日比谷公園は夜の散策に最適な場所です。
【下北沢】ルーク・ジェラム Museum of the Moon ※2022年9月10, 11, 17, 19, 23, 24, 25 のみ
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最後に紹介するのは、9/10から開催中の「ムーンアートナイト下北沢」内で展示されている巨大な月のパブリックアートです。
住宅街に現れた直径7メートルの月が輝く様子はまさに異空間そのもの。一見の価値ありです。
※本作品は、2022年9月10, 11, 17, 19, 23, 24, 25 のみの展示となります。
「ムーンアートナイト下北沢」は2022年9月25日まで開催されており、他にもこの他にも夜のアート鑑賞にぴったりな様々な作品が展示されています。
以上、夜ならではの鑑賞体験ができる作品を5つ紹介しました。
通常の美術館だと夕方には閉館してしまうことも多いですが、時間を気にせずアートに浸れるのもパブリックアート鑑賞の醍醐味の一つです。