挑戦記:お腹がいっぱいすぎる件について
こんにちは、小野寺です。
確実に、朝のパフォーマンスが活かしきれていません、小野寺です。
そして、お昼は確実に食べすぎました。
ここから、30分から1時間が勝負です。勝負します。
いつもより少なめに食べたはずなのに、びっくりするほどお腹が一杯で、びっくりしています。びっくりだね。
さて、今日の私の言葉は、
「今日私は何が起こっても裁こうとはしない」
です。
これだけ読んでもだいぶ意味がわからないので、私の解釈を追加すると、
人のこと、自分のこと、すべてに対して、批判、評価しないということ。
インターン生のnoteを読んで、すごいな…とか、こんなことしてきたんだ…から始まる自分への批判をしそうになった瞬間にやめる。
そして、「評価したがる自分を捨てる」。
ここには、評価があるわけでも、自分のジャッジがあるわけでも、人からの自分への評価があるわけでも、ない、ということを言い聞かせる。
「私も、あなたも、ありのままで良くて、ありのままを無条件に愛し、受け入れる」ことを考える。
相手も自分も変えようとしない。
ありのままを受け入れること。
相手を評価するということは、自分をもれなく評価するということ。
人を批判するということは、自分を批判するということ。
相手のありのままを受け入れるということは、自分のありのままを受け入れるということ。
愛をもって受け止めるとは、ポカポカした心で、相手も自分も受け止めるということ。
了解。お腹痛いのは、何を怖がっているからなのか。
分からぬが、今日の最優先は、オフィスに700までに来ること(クリア)、タスクを完了させること(結構やばめ)、22:30に寝ること(意思が大事)なので、それ以外は後回しで。
おなかいたいのも、後回しで。
さて、今日は早く寝よう!