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自己紹介その2、そしてNever too lateの精神
最初の投稿で僕の自己紹介をさせていただきました。
今日は、自己紹介をしながら、僕がいつ英語に目覚めたのかについて触れながら紹介していきたいと思います。
まず中学生
もともと国語が苦手だったのですが、英語を始め他の数学や理科、社会はそれなりに良い点を取ることができていました。
しかし、英語が好きで得意だったかといえばそんなことはなく、数学の方が得意でしたし、あくまでも
受験科目の1つ
という認識でした。
はい次に高校生
自称進学校と呼ばれる地元の高校に進学するわけですが、
ここでも数学が得意で大好きでした。
英語は中学同様"受験科目”という認識でした。
たしか"コミュニケーション英語“と“英語表現”に分かれていたと思うのですが、
英語表現(文法メイン)の方が得意だった気がします。
多分英語表現の先生が面白い先生だったからです(笑)
動名詞の覚え方はいまだに覚えてます。
megafas came ing pdpq here we go!
身内ネタにすぎるのでこの辺で。
高校の時も洋楽を聞いたりすることはなく、特に得意意識もありませんでした。
センター試験も6割ちょっとくらいだったかな?
ほんとに平凡な成績でした!(笑)
そして大学生
意外な理由で英語学習を本格的にスタートさせます。
"俺、大学院行きたい”
大学受験で第1志望の大学に入学できなかった僕は、そんな捻くれた考えを持ちながら大学に入学しました。
そして、大学院試に備え、TOEICの勉強をしておこうと無駄に計画性があるという長所が発動してしまい、TOEICの勉強をスタートさせました。
今思えば 795点を当時保持していた兄のスコアが目指しやすい"ちょうど良い"スコアだったこともモチベーションを維持できた要因だと思います。
1年の7月に585点、9月に600点、12月に665点と着実にスコアをアップさせ、
1年後のTOEICで795点を出しました。
結局スコアは去年の1月に受験した時の815点が今の自分のベストスコアです。
まあ今日も脱線しましたが、結局は
「いつ勉強を始めても遅くない」
そう思っています。
その思いがあり、現在はスペイン語にもちょっと手をつけ始めています。
Deme un cafe, por favor.
英語もスペイン語もこの調子で頑張ります!
今日はこの辺で!!