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久々の出版「AIは人間の仕事を奪うのか」
出版しちゃいました
「AIは人間の仕事を奪うのか: GPT-4の登場、今後急発展するAI社会の上で人間がやるべき行動」
というタイトルです。
正直、GPT4がどんなものかまだ把握しきっていないのですが、大筋は合っているのではないかと思います。
理由は、
予測はChatGPTがほとんどやりました
つまり、私の予測はあまり入ってないのです。
大量に生成させて、選別だけ私がやりました。
AIが普及した世界で人間がやるべきこと
もうこれは「人間によるAIの補助と、逆にAIに補助してもらう」ことだと思います。
AIは人間のより良いアシスタントです。
「とんでもなく頭の良いの助手」が誕生したと思えばむしろ生産性爆上がりでしょう。
人間にしか出せない味を出す
例えば「ライティングで5段落の文章を書く」となった場合に「4段落だけAIに書かせて1段落だけ自分のカラーを出す」という手法を使えばAIの量産型テキストから一歩先に出ることができます。
一歩遅れる可能性もありますが、そこまでは知らんす。
方向性自体は大きく変える必要がある
AIのアシスタントを受ける上でAIに丸投げは皆がやるのでリードできません。
人間の力を取り入れる必要はありそうです。
勝負の分かれ目は行動力と独創力
いかに早くアクションを起こすか、いかにAIの思いつかない事を思いつくかが勝負になりそうです。
日本語は大きなアドバンテージ
GPTはどうも英語ベースなので、プロンプト生成は日本語で行うと若干難しいので、オリジナリティに変な意味で繋がります。
多分。
理想はAIとの共存
人間とAIにどっちが上とかはないのです。
得意分野が違うだけで。
お互いに苦手分野を任せることで、より良いコンテンツ作成になるのではないでしょうか。
むしろ人口が減っていく中でAIの登場は良いものだと思われます。
めんばーしっぷのご紹介
ではでは。
不安に思うかもしれませんが、AIと仲良くする側になりましょう。
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