イラレとフォトショ始めます
あ、アイキャッチはAdobe Expressです。Canvaとあんまり変わらないのでいつものクオリティです。
今日、なんかふと思いついたようにAdobe Creative Cloudに入ってました。
とりあえずPhotoshopとIllustratorからやりたいと思っているのですが、私の脳内フェルミ推定によると10,000人中7,500人が同じ思いで初めて挫折したというデータがあると思いますので、いかに7,500人に入らないかというのが最初にして最大(多分)の壁となります。
ここを超えて挑戦してよかったと言えるようになりたいです。
とはいえ何かしら有意義な発信をしたい気持ちが3%ぐらいはあるので今回は、初心者だからこそ言えることや初心者目線での解説をしていきます。
Adobe Creative Cloudとは
なんか色々入ってるやつです。
イラレとフォトショとあとなんかを契約するぐらいなら多分Adobe Creative Cloudの方がお得です。知らんけど。
まぁ細かい計算するぐらいなら「じゃAdobeCCにしとけば?」と言われたことのある方も多いと思いますが、私もその1人です。
PremierePro(動画編集するやつ)とか、InDesign(レイアウトを作れそうなやつ)とか使ってみたいので「じゃAdobeCCにしとけば?」に乗っかります。
契約時の注意点
初心者目線から解説すると、Adobeアカウントをうっかり2つ持ってたりするとインストールしたときにホンチャンアカウントじゃないアカウントと紐付けられるケースがあります。
私もその1人です。
「インストールする時にお金払ったはずなんだけどな」と思ってたらインストール後にまた請求されることになるのと、うっかり払いそうになるので気をつけましょう。私もその1人です。
PhotoshopとIllustratorの違い
初心者目線で言えば
「Photoshopは画像を編集するもので、Illustratorは画像を組み合わせたりして画像を作るもの」です。が、あくまで初心者目線の説明なので鵜呑みにしてはいけません。
AIの方がいい解説するはずです。
Perplexityに説明してもらった回答
PhotoshopとIllustratorは、どちらもAdobe社の人気グラフィックデザインソフトウェアですが、その特徴と用途には大きな違いがあります。
基本的な違い
データ形式
Photoshopはビットマップ(ピクセル)ベースの画像を扱います。
Illustratorはベクターベースのグラフィックを扱います。
主な用途
Photoshopは写真編集、画像加工、デジタルペインティングに適しています。
Illustratorはロゴ、イラスト、タイポグラフィ、ベクターアートの制作に向いています。
Photoshopの特徴
複雑な画像処理や写真の補正・加工が得意です。
レイヤー機能を使って柔軟な編集が可能です。
拡大すると画質が劣化する傾向があります。
Illustratorの特徴
拡大縮小しても画質が劣化しません。
精密なデザインや図形の作成に適しています。
タイポグラフィやテキストデザインに強みがあります。
使い分け方
Webデザインのモックアップ作成や画像準備にはPhotoshopが適しています。
ロゴやアイコンなどスケーラブルな要素の制作にはIllustratorが適しています。
多くのデザイナーは両方のソフトウェアを状況に応じて使い分けています。例えば、Illustratorでロゴを作成し、Photoshopで写真と合成するといった具合です。
選択する際は、自分のプロジェクトの要件や個人的な好みを考慮することが重要です。写真編集が主な目的ならPhotoshop、ベクターグラフィックの制作が中心ならIllustratorが適していると言えるでしょう。
へー。聞いといてよかった。意味はよくわかんないけど。
使おうと思った背景
一応あるのです。深層心理に隠れてました。
私は自立型組織推しなのですが、そこでネックになるのが技術的負債です。
要は「できないことがあると結局人に依存してしまうからそれなりに解消しないとね」となる可能性があります。
なので「できない」はNGで、最低限「やり方は知ってるけどそんなに得意ではない」というレベルまで持っていかないといけません。じゃないと簡単に依頼したことが実は激ムズだったとかいう負担をかけてしまいます。
マネジメントの民主化の時代においては、業務横断的な知識が必要となるのです。多分。
ということで、人事的な意味でデザインを勉強するという、謎の行動を始めたのでどなたか教えてください。
知能は小学5年生レベルと思っていただけますと幸いです。
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基本的にふざけてます。たまに真面目になります。ギャップ萌えです。