こんにちはみなさま。 まーさです 今回は思いがけず始まったこの１２本の記事に ご愛顧いただき、ありがとうござます。 次第にもりもり読まれていく様子を感じて非常にワクワクしました♡ というお礼と共にですね。 今回複数星座読んでくだった方からのご指摘で、 最初の４星座（牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座）のときにはまだあまり 本文内で今後の天体移動を細かく説明していなかったわ…ということに 気付きました（しているところはしているが、後半星座の方が詳しい）。 そもそも、こちらの記
ようやくお会いできました、魚座！（さかな！） さて今回２０２４年ラスト、そして2025年という大きな転換期に向かうにあたって、さかなに言いたいことをいろいろ考えているのですが。 私がまずその一発目に思ったこと。 「置かれた場所で咲きなさい」 冗談じゃねえ！！！！！！ です。 いや、どっちかというと従来の魚座は、従順で状況や人に合わせるタイプ。むしろその場で咲く人ですし、何だかんだ言ってどんな場所にも居場所を見つけて咲けるという意味では才能を感じます。 そう、魚
ヘイヘイヘイ！ついに水瓶座、真打ち登場です！ もちろんここからのタイミングで移動するのは冥王星だけではありません。が、この派手な時期に「冥王星を迎え入れる」水瓶座にはかなり特殊なものを感じます…。“王座”感といいますか…。ここを外して（はなっから外す気はないが）今後の時代は語れないというか…。 さてここに至るまでの１０星座（大分書いたでしょ）の新しい時代について、様々な形で表現してきました。 水瓶座の場合はどうだろうか…。 ２０２５年以降の水瓶座はどんなふうになっ
さあ、山羊座の出番です。 待たせたな！！！山羊座諸君！！！ さて私、夕べから山羊座のことを考えているのですが…（割と最近。笑）。どう思い返しても、山羊座の“退役軍人”感はぬぐえません。 ＝「過酷な世界を潜り抜けて、ここまで来た兵（つわもの）」感ね。 もちろん山羊座の中にも若手（山羊座冥王星期に生まれたとか）がいるのもわかっていますが、 「ある種の強烈な時期を少なからず経験し、次に進もうとしている…」 という点では、そこに大粒小粒感はあっても、山羊座はみんな兵だと
あっ！射手座の姐さん（兄さん）じゃございませんか。 お疲れ様です！！！ ささこちらにどうぞ…お席ご用意してございます。堅いことは抜きにしてまずはおひとつどうぞ。いえ、お気遣いなく。 まずはごゆるり過ごしていただくために、今日のここはありますので！ と！ 私のところの若い衆（笑）が「これはおもてなしをしなければ！」と焦るほど。過酷な道を生きてこられた射手座です…（まだ進行形だけど。思わず敬語を使ってしまう）。 そう今回このシリーズ（シリーズだったようだ）の射手座回を
やあやあこんにちは蠍座！ お待ちしておりましたよ。 まずはお話の前にこちらにお乗りください（ロバ）。 よいしょっと（蠍座の前に乗る）。 さあ行きましょう！ テッテテッテテッテテッテ…（歩き出す）。 さて今日のこれからですが。 蠍座は新天地に向かいます。 その現地に向かいながら、お話ししていきたいと思います。 新天地？（聞いていませんが？）
おお。天秤座よ、いらっしゃいましたか…。 本日お呼び出ししたのはほかでもありません。 ここから大きく天体が動くのは、あなたもご存じのはずですが。 それが天秤座にもたらす影響を一度しっかりお話ししたいと思います！ （グッと身を乗り出して） が、その前に。 あなたには今叶えたいことがあるのではないですか？ 求めていること、望んでいる状況といういい方でも構いません。 もしそれを強く願ってきて、でもまだ手にすることができていないなら。 おそらくそのカギは、これからお話しするこ
……目が覚めましたか、乙女座。 と思わず第一声発したくなるような今です。 やあ！乙女座おはようございます！！ 長い長い…山羊座冥王星期、お疲れ様でございました （これを書いている時点ではまだ終わってないけど、もう時間の問題ではある）。 特に牡牛座に天王星が滞在した後半8年余り…。 2018年以降は、一層いろいろありましたね……。 さて。で「何で目が覚めましたか？」で始まるんですか？と思ったのと思うので。 それについてご説明をいたします。 まずさかのぼること、
やあ獅子座のみなさん、お任せしました。 ついに獅子座にふさわしい時代が、やってこようとしています。 旅の準備は…よろしいか？ そう。ここから先…２０２５年以降の獅子座はおそらくかなり遠い場所まで旅に出ることになるでしょう。 どのくらい遠いかといいますと、 その行先はアンドロメダ星雲くらい…。 そうあなたが乗車するのは「銀河鉄道999」だ！というくらいです。 ※若い世代のために解説：「銀河鉄道999」とは？ ：松本零士作の名作SF漫画＆アニメ。壮大な物語ですが、基本
果たしてこれからみんな（12星座）はどうなっていくのか…。 先日のちょっと眠れない夜、ふと蟹座のことを考えてみました。 あれ…これ実は結構蟹座、やばいんじゃね？ これはかなりえらいことになるのでは？（今妄想中） そんな気がどんどんしてきて、その後しばらく眠れなかったのです。 そもそもその予兆は、このひとつ前「双子座編」を書いているときにありました。 双子座も相当“変”になってしまうのですが（いい意味含む）、 「これ双子座だけじゃ終わらないだろうな…」とぼんやりとね。
今まで「自分の人生の中にある理解が難しいもの」は、 大体の場合、双子座からよく見えない位置にありました。 不満や納得いかないことには、その存在の理由を見つけられずにいた。 「何なのそれ。どうしてそうなるの？意味が分からないんだけど」 そんな解消されない疑問を、双子座は自分の中にためながら生きてきた。 そういう気がします（★１） 「…うるさいなあ。世の中って言うのはそういうものなの！ 何でそんなに聞きたがるの？」 そういわれて、しぶしぶ納得した…（実際にはしていないがとりあ
牡牛座にまずざっくり考えてみてほしいのは、 「2018年以降、それまでと比べて、あなたの人生にどんな変化がありましたか？」ここですね（★１） およそ8年間ありますし、 その間にもいろいろな段階があったと思いますが、 どっちかというと、この期間は牡牛座にとって「特殊な意味で追い風」でした。 特に2020年以降はそれがヒートアップした感じがあります（★２） これはいい意味でなのですが、 特にこの期間以降、牡牛座はちょっと調子乗っていたくらいの状態で、正解なのではないかと私は思
今までは「ある枠の中に居れば、牡羊座は安全であった」のだと思います。 それが必ずしもいい面ばかりではなく、 本当の牡羊座の力を損なう、減ずるものであったとしてもね。 だって気が付いたら、その枠は既にあなたの上にあったから。 だからこそ枠の中で生きることを前提に、 その中で最大限やる、自分を出す…というのが牡羊座の課題だったのでしょう。 ただ時間と共に段々その枠自体も徐々に弱くなり、 その中に居ることのメリットが怪しくなってきたのが、ここ数年間かもしれません。 （さかのぼ
大変お待たせいたしました！！ 今回イレギュラーな販売となっております、まーさの下半期占い帳・各星座版・10-12月分のハーフアンドハーフ（3か月分の占い）について、9/24（火）11時より販売開始いたします。 商品説明 アストロカウンセラーまーさの2024年下半期占い帳ハーフ＆ハーフ（3か月分）の電子書籍<各星座ごとの抜粋版>です。 ※今回は都合により7-9月と10-12月の2回の販売となりました。こちらは後半分10-12月分の占いです。 ●2024年10～12月の総
牡羊座の手に、人生の主導権が戻ってこようとしています。大事なのは引き続き人との協力。そして自分に必要なものを見定める力です。ここからは大いに走れますよ！ただよく考えてね 2024年下半期（10-12月）の総論（各星座共通） みなさまこんにちは。まーさです。 前回、初の「ハーフ＆ハーフ半期占い」を試み、「ハー、半分な分少し時間ができたわ」と思っていましたが ……その猶予は実に短かった（涙）。 が、前回の9月も非常にいい感じのところで終わりましたので！（まさに「ここからだろう」
「譲れないものがある」な流れを生きる最近の牡牛座…。いい！だが、それを今までの「みんなに愛され牡牛座」の世界に持ち込むのは容易ではない。でも大分先が見えてきたんじゃない？ 2024年下半期（10-12月）の総論（各星座共通） みなさまこんにちは。まーさです。 前回、初の「ハーフ＆ハーフ半期占い」を試み、「ハー、半分な分少し時間ができたわ」と思っていましたが ……その猶予は実に短かった（涙）。 が、前回の9月も非常にいい感じのところで終わりましたので！（まさに「ここからだろう
