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地元の一の宮にお参りしてきました(暦ゲット)

昨日は、いつもより記事を多くあげられてなんか充実感がありました。😃 しかも再投稿的なものも含めて星読み関係の記事を。😆

昨日は私の地元の一の宮である寒川神社にお参りしてきました。来年の暦が出ていたので求めてきました。なお、先日お参りした三嶋大社も来年の暦が出ていますよ。😊

左が寒川神社の暦、右が三嶋大社の暦

私はnoteに掲載している太陽のイングレスや、新月、満月、上弦、下弦のホロスコープを作るときには神社の暦(寒川神社のをよく使います)で時刻を調べて作成しています。手計算の場合はエフェメリス(天文暦)を参照する必要がありますが。

また、神宮館などの本屋に売っている東洋の占い用の暦でもそういった時刻は調べられますが、(寺社のものも含め)時刻が書いていないものもありますので、占星術を行うために暦を参照するなら時刻が載っているものを使用しましょう。書店で見たところ神宮館さんのは大丈夫なようです。😃

天体間のアスペクトに基づくチャートを作るときには、ラファエルのエフェメリス(天文暦)をよく使っています。もう来年のも出ていますよ。ラファエルのエフェメリスは日本の暦同様、毎年出ます。

今年(2024年)版

来年(2025年)版

自分がラファエルのエフェメリスを持っていない年代のアスペクトが知りたいときにはAstro-Seekで調べています。


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