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弱った心を鼓舞することばたち

これまでのボート普及活動の中でくじけそうになったとき、自分を見失いかけた時、いつも自己を鼓舞する言葉を探しています。
それを綴ってみることにしました。

ボート普及活動については自己紹介で書いています。

時代を追うな、夢を追え

11/01 電車内で見かけた映画「燃えよ剣」中吊り広告より

—HATの心意気

「私は未来を見のがさない」

11/02 駅構内に掲載された神戸松陰女子大学ポスターより

—HATの未来を見のがすな!

一人一人を大切にすることが当選に繋がった

11/03 今枝宗一郎 衆議院委員当選のことば

—HATもしかり

「あの人は熱心で諦めない人」

11/04 HAT事務局会議で。ある人の発言より

—HAT活動のヒントになりました

包摂

11/05 ラジオ講座で学んだ言葉

包摂とは、倉田百三やマルクスが使用した「特殊が普遍に従属する関係」とのこと。論理学で使われたりする。

HAT夢実現のためには底知れない執念で変革をやり遂げる力、言わば「変人力」ともいえる力がかかせない。

11/06「HAT百の言葉」(自己編纂)より

HAT夢の実現に向けて多用性が備わっていれば、その分野の人には見えない広大な景色が見える

11/07 「HAT百の言葉」より

HATの課題を一つ一つ明確にすることが大切です。課題が明確になれば人はそれを克服しようとします。

11/09 「HAT百の言葉」より

HATプロジェクトに於いてリーダーは常に先を見なければなりません。そうしなければHATプロジェクトは目的にたどり着きません。

11/10「HAT百の言葉」より

HAT神戸でのボート普及活動には新しい簡略な組織名が必要だ。「HAT KOBE ROWING CLUB」もその一つ

11/10 仲間との会話より

ルーツがあることが大切、着物には古くからの素晴らしいルーツがある。

11/11 着物研究家 シーラ・クリフさんの放送より

—我々のHATボートも敏馬の浜でのすごいルーツがあります。大切なことです。

アストロケン


HAT神戸ボートコース設立実行委員会で活動しています。


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