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産んで・産まれて・1年記念。

1/20 娘の誕生日・私のママ育児一年記念日。
えっと、娘じゃなくて、自分を褒めまくる日記を箇条書きで書きます。笑

自分勝手でごめんなさい。笑

出産を経て

・出産から1年が信じられないほど早い
・あのとき想像していなかった、明るくて、素敵な未来が今、目の前に広がっている。
・家族や娘、今私に関わってくれている人のおかげ
・先日の自分の誕生日も、みんなや家族のおかげで人生で最高の誕生日だった
・それでも、娘の誕生日は、また違うベクトルで、感慨深く、嬉しい。
・娘を一年、何とか育て上げた(夫、実家、色んな人のおかげだけど)、という達成感、私もやればできるのだ、という思い。
・娘がスクスク元気に、熱も出さず、1年間、過ごせたこと、今日という日が、みんな元気に過ごせていること、とても感謝。嬉しい。
・今日、敢えて、日中の数時間、娘を預けて、平日ワンオペから開放され1人時間を謳歌している。

私自身の産後1年の活動・人生の振り返り(褒めまくりモード)

・このところ、本当にめちゃくちゃストイックすぎる生き方をして、睡眠不足も相まっているので、メンテナンス、休息の日。

・この一年、私はホントにめちゃくちゃ成長して、生まれ変わって、やりたいことをたくさんやれた。

・人前で明るく、元気に、笑顔に振る舞えるようになった。(演出という意味でも、自然にも)
・魅せ方、も、とても上手くなった。
・自分自身のコントロール、メタ認知(どれぐらいの頻度で何をしたら自分が心身ともに元気が)なども、より精度が上がり、充実した、楽しい時間を過ごせるようになった。

特にソーシャルワーカーとして

・仕事は育休中だけど、ソーシャルワーカーとして、理論も実践も、めちゃくちゃ頑張った。地域のコミュニティソーシャルワーカー(自称)として、無理のない範囲で、相談会などイベントを企画したり、ゲストに呼んでもらったりして、交流を深めた。

そこで感じた反省点や疑問点は、きちんと色んな有識者、専門職に、訊いたり、自分で勉強したり、調べたり、した。上手くやれずに、ただ落ち込む時間を極力少なくして(落ち込むことも受け入れた上で)、具体的行動を取ることができた

・日本社会福祉士会の基礎研修1を受講して、理論もきちんと学んだ。倫理綱領や行動指針を振り返り、実践の場で悩んでいるときには、立ち戻るきっかけになった。

やはり理論と実践の往復が大切で、実践の基盤になるのは、理論でしかないこと。実践は倫理綱領、行動指針に基づいたものか、確かめる必要があること、それがソーシャルワーカーとしての定めであり、常に自己研鑽に励こと、を、しっかりやれた。

研修を通して、体調管理も専門性の一つ、と行動指針に書いてあり、そうか、となった笑。

・将来は独立型社会福祉士事務所を持つのも良いかも、と思えるようになった。そのためには、研修などを計画的に取ろうと、思って実践できた。

・実践を重ねる中で、受容・共感・傾聴の技術が上がった、と成長を多少は感じる。人をエンパワメントするのが上手くなった

人の頑張っている面、なにを求めているか、何が強みか、すぐに考える癖ができて、自分自身の生活や考え方にもプラスになっている。

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