プレッシャーに弱いわたし
この記事は上記の企画に参加させていただくために書いております。
事の発端は、私と相互フォローをしてくださっている「水蝸牛さん」の記事を見にいったときのことでした。
そこで、「真顔で文字を書いて笑わせる1」のことを紹介されており、そのとき初めてこの企画を知ることなります。
そして、これは面白そうな企画だなと思って読み進めると、なんと記事の中で私が優勝を狙える逸材だと紹介されているではありませんか!
自分をダメ人間と自覚している私に過分なお言葉ですが、なんとも嬉しいことを書いてくださった水蝸牛さんには本当に感謝です。
ようがす!
ご期待に応えて、真顔で書いた文章で多くの人を笑わせてみせようではありませんか!
・・・と、思ってから73時間が経過、
まったく書くことが思いつきません。
むしろ、このことが気になって本業の会社員としての仕事にも支障が出てきています。
集中力を欠いているせいか、細かいミスを連発してしまい社長から怒られる始末。
集中できていない理由を問われ、
「いえ、、あの、、水蝸牛さんが余計なプレッシャーを・・・」
というわけにもいかず、ひたすら頭を下げるしかありませんでした。
この記事が参加している募集
読んでいただきありがとうございました! いただいたサポートは勉強と執筆作業の糧(水分・糖分)に使わせていただきます!