本連載はランダム通話アプリを用いてコミュ力を最終的に「マリアージュ」できるレベルにまで向上させようと試みる者の通話履歴である。 声がコンプレックス人間の快進撃をとくとご覧あれ。 #1_斉藤さんについて #2_2022/01/21_ホテル業務の女神 #3_2022/01/22_あざとい小悪魔 #4_2022/01/23_悩める乙女 #5_2022/01/25_はつらつな天使 #6_2022/01/28_相思相愛の乙女 #7_2022/01/31_白衣の女神
この記事は通話アプリ「斉藤さん」の話です。 斉藤さんについての記事はこちら 相手:10代/女性 ・声が可愛い ・褒め上手 ・八方美人と言われる ・優しい ・ノリがいい ・元気 前回の大失態により、斉藤さんと話す勇気がなくなっていました。 経緯はこちら👇👇👇 けど、練習しなければいつまでもコミュ力を高めることはできない。 葛藤の中、「別の人を探す」ボタンを押し続けました。 数えていませんが、恐らく100回以上は押したんじゃないでしょうか。 マッチングを終了し別の人に
この記事は通話アプリ「斉藤さん」の話です。 斉藤さんについての記事はこちら 相手:20代/女性 ・彼氏がいる ・優しい ・めっちゃ眠そう(夜遅いので当然) この子の前に1人にぶっちされました。 24歳、職業の質問後、こちらの仕事を話して若干の間が空いたところで終了 職業の話をした時に、 質問の段階で既に反応が薄かった。 よく考えれば、人と話したいタイミングって、 寂しい、辛い、つまらないなど、負の感情を共有したいと思う時。 そう考えると、初手が職業の質問というのは一
この記事は通話アプリ「斉藤さん」の話です。 斉藤さんについての記事はこちら 相手:20代/女性 ・頭の回転が速い ・コミュ力が高い ・とんでもなくあざとい ・声がめっちゃ可愛い ・いじりは好きだが、年上いじりは好きじゃない ・音声の世界だから絶対にリアルは明かさない この子の前に2 / 3人にぶっちされました。 思い返すと確かにつまらない話をしちゃってたなと。 1人目: 19歳、ぶっちではないが、 つまんねぇ話で眠くさせてしまった。 ※ 20分ほど会話 2人目: JK
この記事は通話アプリ「斉藤さん」の話です。 斉藤さんについての記事はこちら 相手:20代/女性 ・頭の回転が速い ・コミュ力が高い ・ノリがいい ・面白い ・歌がうまいし、いい声してる ・人を適度にイジるのが上手い 電話が得意ではない。斉藤さん初使用で本当に緊張していました。 しかし、彼女が最初の相手だったので挫折せずに済みました。 金曜日だったということもあり、4時間の長電話をしてしまいました。 というより、付き合わせちゃいました。切りたくないなって思っちゃって! #
以前、 声がコンプレックスという記事を書きました。 克服も兼ねて収録したラジオを電車の中で聞くようにしています。 効率よくラジオを聞くにはどうしたら良いかを試行錯誤しています。 すると大事なのが、 倍速でも聞きやすくする工夫。 BGMも流していますが倍速になると、 「うーん」という感じです。 #うーんじゃなくて、倍速用を自分で作れ 一昔前の私では考えられないのですが、 あるアプリの存在を知って、 克服に向けにさらなるトレーニングをしてみたいと思いました。 というの
突然ですが、 オポチュニティシーカーになっていませんか? その考え自体は、悪いものではありませんが、 油断すると、仕掛けられる側になり続けます。 かつての私がそうでした。 1.オポチュニティシーカーとは何か 簡単に言えば、 「チャンス」を狙っている人のことです。 ただ、ここで言うオポチュニティシーカーは、 特に「会社を辞めるチャンス」を狙っている人を指します。 脱サラして〜という言葉は魅力的です。 人間は制限されることによって、 思考を放棄することが大好きです。
「ブランド」という言葉を どのように捉えていますか? やはり、「ステータス」でしょうか。 今回はブランド力のある単語 「=ネームブランド」について考えます。 1.制限についての話 私は「ブランド」や「資格」にあまり興味がありません。 というのも、制限されることがあまり好きではないからです。 制限されるということは、「自由を奪われる」ということです。 しかし、小学生のころ自由研究で痛感された方もいると思います。 制限されることが如何に楽かということを。 人間は
紆余曲折を経て生きている私が、 日々の気付きをラジオでお届け💡 #1_26年間ずっと嫌がらせをされている話 #2_才能と努力どっちが大事なのか #3_自分の声を聴く重要性 #4_ネームブランドの真の価値 #5_オポチュニティシーカーになってないか #6_誰もが知らぬ間に利用されている #7_好きな異性を見つける重要性 #8_心の悲鳴を無視してはいけない #9_引き出しの多い人になるには #10_真の頭の良さは学歴では測れない #11_バッグなし通勤を試した結果
誰にでもコンプレックスはあると思いますが、 「対象」と「程度の差」によって影響の個人差がありますよね。 昔の自分なら、『そもそもラジオなんて無理!』 と言い出しそうですが、 どういう流れで克服したのかを考えます。 1. コンプレックスの話 私は鼻声がコンプレックスです。 友達の前で歌ったことがほとんどありません。 それでも、頑張って家族の前で歌ったことが何度かあります。 家族といえども、最初のうちは自動的に「のど」が締まってしまいました。 カラオケ採点の結果は悪く
自己肯定感の低さもあって、 モテたいと思って勉強していた時期があった そんな中、あるDVDと出逢う 1. あるDVDの話 出逢ったものの、最初は放置してました。 コピーライティングの勉強に力を入れていたのが理由です。 あるDVDとは「紳竜の研究」です。 紳竜の研究は2007年頃にあの「島田紳助」さんという大物が、 吉本総合芸能学院の若者に対して行った伝説の講義が含まれてます。 検索してみると、この講義を数千円でいいのかなんて発言を見かけます。 それだけの価値があ
ひょんなことから、宗教に狙われ続ける人生となってしまいました。 本当に苦痛でしかないです。いつも見られている感じがします。 1.いつ気付き、人格形成にどんな影響があったか 自覚したのは小学生のころ。その時から他の人に被害がいかないように、 近付いてきてくれる人を遠ざけて生きてきました。 その為、親友と呼べる人はほぼいないし、 友達もあまりいません。 「あさとは友達だから!」 と言ってくれる人ですら遠ざけてきました。 けれども、きれいごとかもしれない。 心のどこか