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ソフランのコツってなんだろう?

たぶん慣れるしかない!

ディグラーのあっそらーとです!
先日、グルミクの『INTERNET YAMERO』で…
ついにパーフェクト取りました!

この曲、ソフランが異常に多いです。

ソフランは、「曲のテンポを無視して、譜面だけ速度が変わる」ことです。

ソフランを対策するには、慣れるしかなさそう。
でもどうやって慣れていくんだろう?

『INTERNET YAMERO』を攻略して思いました。
遅くなるときの対策には3通りあること。
そして早くなるときの対策は1通りだけなこと。

遅くなるとき

1. 歌でタイミングを合わせる

グルミクだとYAMEROとか。
歌を聴いてタイミングを判断します。

『INTERNET YAMERO』の一部を例にとると、

「ほんとうは幸せを知っているのに」

「に」の後にタップが続くので、そこで一拍おいて取ってます。

歌に合わせてノーツが置いてあるときと、歌が挟まれているときに有効です。

2. 音でタイミングを合わせる

グルミクだと『VALLISTA』やチルノの序盤とか。

1.とは逆です。
歌以外の音を拾っているときに有効です。

自分でその音を歌っています。
口に出さなくても、頭の中で歌ってる感じ。

例えば『VALLISTA』の序盤はこうなります。
カドドドカドドド カドドドカドドド…

3. 拍でタイミングを合わせる(非推奨)

グルミクだと『カレーライスが大好き❤』とか。

音の鳴らない空白を埋めるリズムを自作して、タイミングを合わせています。

「らりるれろ〜」(タンタンタタタン)バァン!

…擬音であらわすとカッコの中みたいな感じ。

早くなるとき

譜面を覚えます。とにかく覚えます。
何連打叩くか、は最低限覚えてます。

番外編 譜面が戻る・止まるとき

グルミクだと普段から見慣れた光景ですが、一応。

見ため通りにタップを取ろうとすると、リズムが狂います。
譜面に従うことと、リズムにノることを意識。
叩く感覚としては「譜面に従う」方が優先です。

戻ったり止まったりしているけど、叩き方はそうではない時と一緒。

戻る・止まることを考えるときに初めて、「リズムにノる」感覚が表れてくるように思います。


結局のところ、ソフラン対策の最適解は、何度も同じ曲をプレイして感覚を掴むことが共通ですね。

それでは、よいグルミクライフを〜

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