もしもの災害時に、いつもは足元灯として家族を守る防災ライト
万が一の時にも、毎日の生活の中でも。あなたを守る、やさしい光。いつもは常夜灯として機能し、自動充電。緊急時、震度4の揺れを感知して、万が一に備えてくれます。
▶️ Pioma 防災ライト
災害・停電が万が一おきた時のために、懐中電灯を常備されているご家庭は多いでしょう。しかし、実際に地震などの災害や停電が発生してしまった時に、そのライトがどこにあるのか?また慌てた時にさっとすぐ手に取ることができるのか?乾電池などのバッテリーは問題ないのか?
これらのとっさの時にしっかり役立って、常にスタンバイしてくれる。そして万が一の時だけでなく、毎日の生活にも役立ってくれるように。そんな観点に立ってデザインされたのが、この「Pioma 防災ライト」です。
まず緊急時の対応。震度4の地震が発生した時、内部の地震センサーがその揺れを感知。自動的に電源が入って、お部屋を明るく照らし、同時に、このライトの居場所をお知らせ。地震の揺れを感知した後も10分間ライトが光り続けますので、次のアクションを取っていただくことができます。
また停電が発生した時にも、自動的にライトが点灯。急にお部屋が真っ暗になってしまってもご家族があわてないよう、ライトがお部屋を明るく照らしてくれて、停電が終われば自動的に消灯。停電中は内蔵の充電池によって最長で約6時間もの間、ライトを点灯させることができます。
そして毎日の生活の中では、夜、睡眠前のお部屋の照明を消してから寝床に入る間の灯りとして。お部屋が暗くなったことをセンサーが感知して、自動的にライトが点灯。約30秒の間、あかるく足下を照らして、自動的に消灯してくれます。
また、何かあった時のフラッシュライト、懐中電灯としてもご利用可能。コンセントから引き抜くと、それを感知して自動的に点灯します。もちろん常にコンセントに刺しておいて常にスタンバイさせておくことができますから、電池切れを心配したり、置き場所が分からなくなったり、という煩わしさからも解放されます。
ご自宅の各ベッドルームにひとつづつ備えていただければ、お部屋の電気を消した後、寝床に入る前の足下照明としてご利用いただくことができ、もし深夜に災害が発生した時には自動的に点灯して、万が一に備えることができます。
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