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キックボクサーな日常と、立嶋な日常

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれど、くだらない 面白おかしく読めるものを…
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
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2023年11月の記事一覧

晩飯は、

晩飯を楽しみに生きています。 些細なものであれ、いかなる手抜きなものであれ、 それを口に…

立嶋篤史
11か月前
11

後輩

昨日は10時から始まりました。 休憩時間なく、でも、15時まででした。 本日も、10時か…

立嶋篤史
11か月前
10

1988年11月25日

昭和終わりかけの35年前の今日、僕は16歳でした。 そこに至るまでの説明は幾度も記してい…

立嶋篤史
1年前
8

計量(100分の1回)

どれだけの日数、我慢してきたでしょう。 試合まで1週間と1日、計量まで丁度の1周間前にな…

立嶋篤史
1年前
8

無性に食べたくなるもの

皆さんご存知かと思います。 ですが、そうでない最近僕を知ってくれた方にも向けて 記していま…

立嶋篤史
1年前
8

眼を瞑ります。 真っ暗な視界の目の前に、さらに真っ暗な 穴があります。 暗闇から目を凝らす…

立嶋篤史
1年前
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続・敗北感

僕だけではないと思うのですがいかがでしょう。 でも、僕だけではないはずです。 勝ったと思っているのに敗けを宣告される、そんな 敗北感、どなたも日常にあるはずです。 例えば自動改札。 前もってSuicaの入った財布を出して、かざす準備を事前にして 近づいていくと、明らかに直前でこちらに気づいた輩が負けじと 慌ててポケットやバッグから取り出して急いで画面にタッチして 優越感たっぷりに過ぎていくのを見る際、非常に敗北感に 苛まれます。 ええ、それは勝ちを奪われたというか、勝

敗北感

僕だけではないと思うのですが、でも、そういう同じ感覚の 方と遭遇したことがありません。 …

立嶋篤史
1年前
9

銀杏

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立嶋篤史
1年前
5

記憶

昔のことを何かの切っ掛けで度度思い出します。 僕だけに限ったことではなく、皆誰もでしょう…

立嶋篤史
1年前
10

パチンコ店

線路を挟んで向う側にある国道14号線を跨いだ 場所にパチンコ店がありました。 その場所は今…

立嶋篤史
1年前
14

篤史

馬が好きです。 自分の名前の前に。 「とかいって、竹馬じゃん。」 小学生の頃からずっとそん…

立嶋篤史
1年前
11

人生に種をまく。 幾度も幾度も記していますが、偉そうに記している つもりはありません。 た…

立嶋篤史
1年前
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依頼

たまにHPにメールが届きます。 iPhoneに全て転送しているんので、なので、 パソコン用に用意したアドレスも、HPのアドレスも 物販のアドレスも、全て転送しています。 なので、どこから届いたのかまず確認します。 昼まで指導して、少し時間あるので歩いて駅まで行って 電車に乗ってコーヒー豆を買いに行くつもりでしたが 歩くのがあまりにも遅いので、自転車に乗って向かいました。 20km近く走って、1時間ちょっとで戻ります。 秋田書店の藤波さん、監督の内田さんが待っていました