後輩

昨日は10時から始まりました。

休憩時間なく、でも、15時まででした。

本日も、10時から始まりました。
今朝、電話を2本いただきました。
1本、入会希望なのか分からない問い合わせでした。

午前中の指導中、1人入り口に立っていました。

「先程の?」

近づくと見たことがあるような面構えでした。
記憶を探すも見つかりません。

そりゃそうなのです。

中に入ってもらい、入会の準備をして領収書を書きながら
記憶を探り続けます。


「●Xです。中学で後輩の。」


全部理解しました。
顔の形や目尻の垂れ具合、口元の動きに見覚えがあったのです。



彼はサッカー部ではありませんでしたが、後輩とは仲よくして
いたので最上級生の3年生でしたが、2年生1年生の後輩らとは
よく話していました。

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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。