累計PV20000超え!
皆様のおかげで累計PVが20000を超えました!
これまでの全体ビューがどんな感じで推移してきたのか振り返ろうと思ったらところどころ覚えていませんでした。
半分物忘れ予防に書いてます。(笑)
note開始から約2ケ月半の2024年3月20日の時点で全体ビューが20000を超えました。
これまでの経過
2024年1月4日 note開始
2024年2月17日?全体ビュー 5,000 ➡正確な日忘れてしまいました。(笑)
2024年2月27日 全体ビュー 10,000
2024年3月10日 全体ビュー 15,000
2024年3月20日 全体ビュー 20,000
1月末の時点では全体ビュー800もいかないくらいでしたが、2月、3月と順調に見て頂く機会が増えてきました。
全体ビュー10000→15000に12日間、15000→20000に10日間かかっており、だいたい10日前後で5000ずつ増えてきています。
どんな記事が見られているか?(1位~4位)
1位:2023年投資成績(*2024年2月10日追記)
現在クリエイターページに固定している2023年の投資成績の振り返り。
詳細なリターンを書いた後半部分はあえて公開しようとは思っていなかったので、ペイウォールを設定していました。
それでも購入して頂いた方々がおられたので、2019年からの投資手法の変遷などについての振り返りなども含めて追記しています。
今後も毎年の振り返りは継続していきたいと思います。
ご購入頂いた皆様、ありがとうございました。
2位:金融資産増加>給与収入で何を考える?
コラム枠。スキの数も多い記事です。
金融資産の増加が加速してきたことによって起こった考え方の変化を書いた記事になります。
現在、本業の方でも自分の立場がどんどん変わっていっている時期です。
立場が変わると見え方がかなり変わって、それ以前に世界がどう見えていたかをすぐに忘れてしまいます。
自分で後で見るためにも時々こういう記事を書いていきたいです。
3位:1990年代の奇跡は再び?生産性向上が示す新たな上昇相場
一応これもコラム枠か。(なんでもコラム枠に入れ過ぎ。)
労働生産性の向上は重要テーマですよね。自分の中では好きな記事。
前回米国経済がソフトランディングに成功した1990年代と現在の米国経済の状況の類似点について。
「AIによる労働生産性の向上」が強調されますが、その他のIT技術の存在やCOVID-19の流行も労働生産性が向上してくるきっかけになっているのではないかと考えています。
4位:2024年2月の運用成績
運用振り返り枠。
読み返してみると、これくらいの分量が自分的にはちょうどいいな、と改めて思いました。
基本的に後で自分で見返すために書いてるので、週報も少し見直した方がい
いかと考え中です。
今後の方針
主に下の記事でまとめた内容・頻度で発信を行っています。
自分で見返しやすいようになるべく簡潔にまとめていきたいと思っています。
また週報の後半部分の個別株を含む保有銘柄の部分にはペイウォールを設定しています。
ありがたいことに定期的にご購入頂いているので、以下のような内容で固定して記載していく方針とします。
保有銘柄リスト
全保有銘柄・取得株数・取得株価・損益
個別銘柄コメント
決算予定・決算結果の判断
先週の取引状況
ポジション変更の状況・その背景
今後の方針
投資戦略の見通し・個別株の今週以降の注目点
*この部分は次回の週報を投稿するまでの間に追加情報があればアップデートすることにしています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
今後も皆様のお役に立つような記事を書けるように頑張りますので、スキ・コメント・フォローなど頂けますと励みになります。
私は米国株個別投資をこの本で勉強しました。