3ヶ月の赤ちゃんのねんね
よく寝てくれていて助かる。
夜は22時前の授乳~4時前後まで寝てくれている。私の一人時間がとれるのはこのおかげである。
https://note.com/assam_02/n/n7d402a7f7f38?magazine_key=m1a9f6422ff3d
退院してからも夜間は4時間ぐらい授乳があいていた。完全母乳である。
と、いうよりあくように生活リズムをつけている。
第一子は違った。1ヶ月健診まで混合であり夜中も3時間おきの授乳とミルク作り+なぜか原因不明で泣かれてで慢性的寝不足だった。寝不足すぎて吐き気が強くご飯が食べられなかった。たえず頭痛がしてボヤーとなっていた。そしてイライラしていて常に心に余裕がなかった。私が私でいられなくなるのが自分でもわかった。
そんな私をみて夫が図書館で借りてきた本が
である。
そこで学んでやっていることは
👶昼夜のリズムをつけるために太陽の光を日中にとりいれる。日中と寝るときとで過ごす部屋を分ける
👶泣いているのではなく寝言の可能性があるので泣いてもしばらく様子をみる
である。
それをやりはじめてすぐに夜よく寝てくれるようになった。
その後も取り入れて我が家の子供たちは私をよく寝かせてくれる。第二、三子は同胞がいる日中はうるさくてぐっすり寝かせてもらえないってのもある笑
第一子の睡眠不足で教わったのは
夜の睡眠はめっちゃ大事!!
夜に眠れると自分の体のダルさが違う。生きるパフォーマンスが全然違う。体と心に余裕ができる。
何よりも私が私でいられる。
睡眠は総時間ではなく、いつ寝るかで変わってくるんだなとわかった。何でもないときのちょっとしたお昼寝は気持ちが良い。しかし昼間に足りない睡眠時間をおぎなうのは熟睡できず益々体がしんどい。
だから
自然と調和した生活を送る
というbeingに
明るくなれば起きて暗くなると寝る
というdoingが私にはある。
そしてこの経験は今後の自分の働き方を考えるきっかけにもなった。夜間に働く仕事には就かないと決めた。